Night 156 世良side ページ14
デパートで先生を見失って直ぐ二人と会った。
今からポアロに向かうらしい。
今回のことコナンくんに話しておくか…。
そう思い、二人と行動を共にした。
ポアロにつくと先生が既にいた。
どうして?
ここにいるんだ??
質問をすると、料理が美味しいからって帰った来たけど、本当の目的は分からない。
僕たちが来て直ぐ先生は帰っていったがおかしいところはなにもない。
白だったのか?
二人が話始めたのでコナンくんと先ほどのことを話始めた。
世良「コナンくんは先生の事、どう思った?」
コナン「美月姫さんの事?」
世良「あぁ。」
コナン「まだ、分からないかな。
今、分かることはポアロの料理が美味しいから来ているだけって事ぐらい。
世良のねぇーちゃんは何か疑問があるの?」
世良「あぁ。
ちょっと気になってさっき、先生をつけてみたんだ。
だけど、デパートで見失ってさ。
たまたまかもしれないけど…気になって。」
★☆★
2019/02/28
101人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
豆乳ココア(プロフ) - 雪さん» ありがとうございます! (2019年4月4日 14時) (レス) id: ba7a916155 (このIDを非表示/違反報告)
雪 - 192ページ目の最後の所、見方ではなく味方だと思います。 (2019年4月4日 1時) (レス) id: 2992a743b3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:豆乳ココア | 作成日時:2019年2月23日 21時