Night 171 ページ29
梓「所で、美月姫さん!!
こないだ来たって、聞きましたけど…。」
A『あぁ!
丁度、梓ちゃんいなかったもんね。
ごめんね。
あの時は予定があったから…。』
梓「いえ!
美月姫さんに会いたかっただけですから!!
今日来てくれたから大丈夫です!!」
A『ふふっ!
ありがとう!
それじゃ、今日は梓ちゃんのオススメにしようかな!』
梓「それなら、カラスミパスタですね!」
A『よらしくね。』
梓「はい!」
私は、本を取り出し読み始めた。
カラーン
梓「いらっしゃいませ!
あら!
コナンくん。
今日は早いのね。」
コナン「うん。
美月姫さんこんにちは。」
A『こんにちは。
学校は?』
コナン「今日は短縮授業なんだ。」
A『そうなんだ。』
コナン「美月姫さんは?」
A『私は今日は授業ない日なの!』
コナン「へぇー。
ちなみにそれって何読んでるの?」
★☆★
2019/03/04
100人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
豆乳ココア(プロフ) - 雪さん» ありがとうございます! (2019年4月4日 14時) (レス) id: ba7a916155 (このIDを非表示/違反報告)
雪 - 192ページ目の最後の所、見方ではなく味方だと思います。 (2019年4月4日 1時) (レス) id: 2992a743b3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:豆乳ココア | 作成日時:2019年2月23日 21時