８話 ページ10
更新は平日はあまりできないかもしれません。
あと、漢字の間違っているところがあるかもしれません。
なにせ、作者初心者で小学生ですから…
すみません！頑張ります！
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紅緒side
小夜さんは、カフェから少し離れたベンチに座っていた。
紅「良かった。小夜さん帰り…ましょう。皆心配して…います」
小夜さんは、悲しげな顔をしていた
小「にぃにぃ様にろくに…A姉ェに会わせる顔が…ない」
小夜さんは、本当に反省していたようだった。
小「ろくに絶対嫌われた…」
…ろくろはあんなことで小夜さんを嫌いにならないと思うけど。
その事を伝えると小夜さんの顔が少し明るくなった
紅「そんなにろくろのことを好きなの…ですか？」
小「うん！今朝会ってからドキドキが全然止まってくれないのよ⁉」
少し頬を赤らめて言った
小「そうだ！紅！」
紅？
小「私とろくが上手くいくように協力してくれないかしら！？」
………………………っ。
紅「申し訳ありません…が、それはできません。」
小「え」
自分でも分からなかった。
けどいつの間にろくろのことを…
好きになったんだ
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短くてすみません！
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Rimio - すみません！字の方は私は苦手なもので…士門が嫌そうにしてるのは、ろくろに会うのが嫌だからです。まぁ、あくまで私の想像ですが…。原作をちゃんと読んでなくてすみません！これからは気を付けるので応援していただけるとありがたいです。 (2018年2月3日 12時) (
レス) id: f1e98f0f49 (このIDを非表示/違反報告)
(ﾟoﾟ; - それと士門がおかしい。重度のシスコンの彼が小夜ｔｌ同行することを面倒そうにするとか…。そもそも小夜が試験官なのは２年前に決まってるし。原作のダイジェスト、粗筋にすぎないのもどうかと思います (2018年2月3日 0時) (レス) id: f07921c7eb (このIDを非表示/違反報告)
(ﾟoﾟ; - ○話んｌ○が毎回半角だったり全角だったり漢字だったりバラバラなのは何か意味があるんでしょうか？ 出来れば統一して欲しいです (2018年2月3日 0時) (レス) id: f07921c7eb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rimio | 作成日時：2018年1月31日 21時
