４〜話だよ ページ6
小「ついた！ついたわよ。A姉ェ！」
けっこう時間をかけて、本土に着いた
士「おぇぇぇぇっ」
士門グロッキーなことに…
A「大丈夫？水、もってこようか？」
士「あ、あぁ頼…む」
士門の船酔いはひどい……
ーーーーーーーーーー
A「さて、どうする？」
今から双星の家にいってもなぁ…
士「俺はやることがあるから、先に行くぞ」
A「え？やること？」
士「あぁ。Aも来てくれないか？」
え？私も？なんで？
小「え〜〜〜っ。A姉ェも？少し一緒にショッピングしようと思ったのに〜」
士「ちぃ子、地図を渡しておくから後できてくれ。」
小「ムゥ………はーい」
士「すまないな」
小夜ちゃんかわいぃ！
ーーーーーーーーーー
A「で、なにするつもり？」
士「決まってるだろ。実力を見るんだ」
A「私さ、一応小夜ちゃんの護衛が任務なんだけど」
士「Aがいてくれたほうがいい。経験豊富だしな」
正直いって、ショッピングしたかったぁ
士「悪かったな。ショッピングじゃなくて」
A「え！？あ、ごめん！声に出てた？」
士「思いっきりな」
A「ご、ごめん」
士「！いた。」
A「え？双星が？」
見つかるの速くない？
士「禍野に入った。追うぞ」
ストーカーじゃん
A「ま、いっか。禍野門開錠急急如律令」
入ると一人の男の子とケガレがいた
双星の片割れか。確か名前は…ろくろ？君？
ろ「ったく趣味悪すぎだよ。ストーカーなんてなぁ！」
バレテタヨ
ろ「人の後尾行け回してわざわざ禍野にまで誘って話があるなら堂々と来いよ！」
士「別にてめえとしたい話なんてねぇよ。知りたいのは今お前が強いかどうかってだけだ」
ろ「へへへっそうかよ！あんたが試験官ってワケかよ！」
士「こんなザコ相手に強くなった気でいるようなら…お前マジで死ねよ。焔魔堂ろくろ」
士門口悪くない？
ーーーーーーーーー
話を進めていくうちに士門とろくろ君が戦うこととなった
私は見学。
参戦できないのが残念だけど、面白そう！
ろくろ君は、いろんな技を使ってて、面白い！
さすが、双星！
ってあれ？ろくろ君ヤバくない？
A「士門！そろそろヤバイよ！」
……き、聞こえてない？
はぁ、もう。
次は士門がヤバイし。
A「ハァッ……。はい、ストップ！」
私がそういうと、二人の空間の時はとまり、呪裝がとけた
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Rimio - すみません！字の方は私は苦手なもので…士門が嫌そうにしてるのは、ろくろに会うのが嫌だからです。まぁ、あくまで私の想像ですが…。原作をちゃんと読んでなくてすみません！これからは気を付けるので応援していただけるとありがたいです。 (2018年2月3日 12時) (
レス) id: f1e98f0f49 (このIDを非表示/違反報告)
(ﾟoﾟ; - それと士門がおかしい。重度のシスコンの彼が小夜ｔｌ同行することを面倒そうにするとか…。そもそも小夜が試験官なのは２年前に決まってるし。原作のダイジェスト、粗筋にすぎないのもどうかと思います (2018年2月3日 0時) (レス) id: f07921c7eb (このIDを非表示/違反報告)
(ﾟoﾟ; - ○話んｌ○が毎回半角だったり全角だったり漢字だったりバラバラなのは何か意味があるんでしょうか？ 出来れば統一して欲しいです (2018年2月3日 0時) (レス) id: f07921c7eb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rimio | 作成日時：2018年1月31日 21時
