【Undertale】七人のニンゲンのソウル

＊番外編の裏話とNG集をしてみる ページ7

ア「早く…ない？」
i「確かにね…」
ジ「良いじゃないか？別に！」
ク「これの初期設定ってアーネの愛され小説らしい」
ア「え…」
バ「そ、それが無理になってこうなったんだっけ？」
e「らssしいぞ」
ハ「以上裏話」
全「早くない！」
ーーーーーー
NG集
＊落とし穴に落ちてみるから
ジ「皆〜早くしろよ〜」

ハ「別に逃げないのだからゆっくりでも良いじゃないのジニア！」

ア「私たち…行きたくないんだけど…」

ジ「え…いや…いやぁ〜〜〜」

ク「ジニア！いくから全員いくから！」

ジ「本当？」

全「うん！」

e「(カットしにたら良いんだろうか)カット…」ﾎﾞｿｯ

同じく＊落とし穴に落ちてみるから

エ「登ろうかってえ…」

全「エリー！」

エ「呼んだ？」

ク「待って何でいるの」

エ「あの状態なら五秒で帰還できるが？」

s「カット…エリーオイラが言うのもあれだが空気を読んでくれないか」

エ「すまん…sans…皆…」

＊スケルトンと話してみるから
ジ「アーネ！早くどけ！重い！」

ア「……ジニア…女の子にそんなこと言ったらダメなんだよ」

ジ「へ…あ…はい」

ア「覚悟…してね」

ク「カット〜！アーネ！鎌を出さないの！」

AUsans等「(怖い…)」

エ「ジニアが悪い気がするけどな…」

ジ「ごめんなさい…」

ア「今回は許す」

同じく＊スケルトンと話してみるから
エ「これは本物の命だよ！」

リ「えっ」

グチュ

バ:チーン

リ「バーべ！どうしたの！」

ア「息…してない」

n「カット！今すぐ救急車！」

＊私たちのソウルの意味を聞いてみる
ジ「教えてくれよ！ink！」

ク「頼むink！」

i「………何だっけ？」

b「カット！ink台詞を覚えろ！」

i「ごめ〜ん！」

同じく＊私たちのソウルの意味を聞いてみる
リ「inkさんって忘れんぼうなのかしら？」

エ「ま、まあink探しているのは俺らのソウルについて書いてる本！ついでに俺らも手伝うぜ！」

i「………」

ア「ink…？」

ジ「カット…インク飲んでink…」

ク「そこうるさい！」

s「悪かったってjokeを聞くとさすがにﾊﾊｯ」

＊ソウルの力を見てみる
バ「な、何か…凄いね…」

ハ「本当だねバーベ」

バ「使ったらどうなるんだろう……えい！」

ビリビリビリッ

n:チーン

バ「nightmare！」

ハ「カットして！今すぐ黒のリンゴを！」
ーーーーーー
ア「色々あった…」
i「そうだね〜そうそう157hitお気に入り4人ありがとう！」
全「次回も宜しくお願いします！」

＊不振な思いを抱いてみる→←＊errorと言う骨に違和感を抱いてみる

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