*sansのスペシャル・アタックを見てみる ページ23
実は前回のink、インク切れでは無いです
後、dreamとの話はAUsansの特徴です
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linariaside
私の目の前で行われてる会話
正直に言うならとっても怖い
「生憎だが俺は怠け者じゃない」
二人が同時に武器を構える
それに伴って皆武器をしっかり持つ
「オイラには話ができる程度の体力しかないんでね
でアンタに聞きたいことがあるんだが…あれは誰だ?」
「…」
…あれってなに?
それと私が目を動かしたら見えるinkの顔はとてもと言っていいほど
何も感じない
「おっとアンタの体の中にいる人間のことを聞いてるんじゃあないぜ
俺達出会った後…気になる奴を見たんだ
一人は良い奴に思えたな…けど別にいたもう一人は…
そうだな少なくとも友好的な印象は受けられなかった
彼とアンタとはどういった関係なんだ?
俺のソウルで好き勝手するのは構わない
がもし「彼」のような輩が同じことを考えていたとしたら…
なぁどうなると思う?」
「っ!」
何かに気付いたcrossは武器を消す
何の話をしているのか私たちにはさっぱりわからない
「な…アイツが…そんなまさか…」
今の状況が全く把握できない私にとっては
興味と恐怖が渦巻いている
「しまった!」
操られてる骨が瞬間移動を使いinkの拘束を解く
バーべは……大丈夫みたい
そしてその骨はsansの方へと向かう
「あらどこに行くつもりで」
私はナイフなら何でもすることができるので
大量にナイフを出しあの骨の周りに展開させる
「ありがとなリーナ〜さてそれじゃあ…
俺の《スペシャル・アタック》のお披露目といくか」
「何かすごそう!」
聞こえだけは確かに凄そう
でもdreamの話ではギャグがとても好きのこと
ギャグらしいのはまだこ見てない見てない
だから…まさかねぇ〜
ゴツッ
sansは…
自分のスリッパを投げた
全「?」
「…?」
「…スリッパ…君の
スペシャル・アタックは…君のスリッパ」
sans以外は全員キョトンとする
インクを見てみたのだがはキョトン所か目に?が浮かんでて
そっちにキョトンってしそうだ
「すまんな相棒……ネタが無かったんだ」
と、いった後につまらないギャグを
ツクテーン
とかますsans…ってちょっとまって!
音楽が聞こえた音楽が!どういうこと!
『うるさい…』
ゴメンねザッ君
『ザッ君って言うな!』
とグチグチ言っているだがそっとinkを見てみたら
何故かinkは爆笑していて少し引いたのは秘密ってことで
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