【Undertale】七人のニンゲンのソウル

＊自分の心の中に聞いてみる ページ13

anemoneside

此処は…何処だっけ〜
そうだ〜確かクローに体を預けて…その後は…寝てたんだ！


「う〜此処どこ〜？」

『心の中だぜ…主人格』

「あれ？クロー久しぶりだね〜」


クローと会うのは一年ぶりかもそ
う考えて私は少しワクワクしているところもあった
でも何で今なんだろう？


『とでも考えているごろだから説明する…』

「君ってエスパー？」

『知らん。それでだお前はnightmareに怒り俺に任した
だがnightmareはspareと言うinkの双子の兄に言われてやったという雰囲気がある
今なら俺はお前の力を借りたら確実に倒せる
……さあお前はどうする気なんだ主人格』


わからないしどうしたらいいのかも知らない
でも心のどこかで答えを見つけているのかもしれない
だから聞こうspareの目的をだから


「ねえ…クローspareは…何か言ってた」

『一つだけ「此処は追い出されたものが楽しむ一つの楽園…
今回は僕に免じで武器を納めてくれないかい？」と言った』

「罪はわかってるみたい〜」

『そうだな…』

「なら許すよたとえ悪だとしても」

『…お人好し』

「お人好しで悪いね〜」


そう言って私たちは目を閉じる
次私が目を開けたときは


全「アーネ」


みんなに大きな声で呼ばれちゃった


「遅くなってごめんそれでspare…
私は許すけど…何でこんなことをしたの
後、君は何者」

「そうだよね〜
目的から！目的は君たちの力試しと協力する力を見せてもらおうとしたの
けど結果は途中からよくわからない結果になったね〜
nightmareとerrorは僕が無理やり手伝わせた！
もちろん条件付きでね」

「条件は」

「次の出来事に僕が邪魔をしないという約束」

「俺はinkをddどuうnにかssしrrろだ」

「俺にも色々あるからな」


nightmareが吐き出すように喋る
本当によくわからない骨だな〜nightmareって


「俺たちはまだ許してないけど…」


ジニアが不貞腐れたように言う


「今回は僕のせいだから許して」

「むー今回だけだぞ」


やっぱり甘いのがジニアだ
その後spareが思い出したかのように言い始めた


「僕はspare！インクの双子の兄だよ力とかは前に言ったから平気かな」

「うん平気」


そうエリーがニコッと笑いspareに言う
その姿はやっぱり不思議な感じがした


「じゃ俺はこれで」

「俺ｍも」

「あ…」


そう言って二骨は帰っていく
バーべは何か聞きたそうだったけど平気かな？



そういえばspareあの時確か
やっぱりって言ってたような気が

＊住む場所を探してみる→←＊inkの双子の兄がいることに驚いてみる

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す