じゅーはち ページ23
まふまふside
『一人にしないで』
そう聞こえた気がした。
もう一度ふっくんに近づき、背中をさする。
今度は振り払われなかった。
ふっくんの呼吸、吐き気が収まるのを待って、駅にあったユニク〇で服を買った。
ぐしゃぐしゃになった服はビニール袋に入れ、公衆トイレで新しいものに着替えてもらった。
着替えの間、外で待っていると、ふっくんがか細い声で話しかけてきた。
『さっきは手を払ってごめん。急に怖くなって・・・・・・』
『あれ、まふが嫌だって事じゃなくて、心配かけたくないって思って・・・・・・』
その言葉は拙かったが、気持ちは分かった。
なにより、ふっくんに嫌われなくてよかった。
それだけでうれしかった。
ちなみにアイツの家に行くのは後日になった。
そして今は・・・・・・
そ「何で俺に連絡しなかったの？」
そらるさんに二人で説教食らってます。
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侵食のre - うわぁ自分の名前間違えたぁ (2020年9月9日 22時) (
レス) id: 021d811db9 (このIDを非表示/違反報告)
浸食のre - やっべR入りそう← (2020年9月9日 22時) (レス) id: 021d811db9 (このIDを非表示/違反報告)
栖さん - うわぁ.......なんだこれ.......。クソ面白いぞ....?あ,好きです(←いきなり?w)これからも更新頑張ってください!生温かくて生臭い白い液体というの見た時「ホットミルク!?え!?もしかしてホットミルク嫌いなの!?(興奮気味)」と思ったのは内緒と←何が言いたかったんだ? (2020年8月23日 2時) (レス) id: 8d0d2487b2 (このIDを非表示/違反報告)
優涼 - 頑張って下さい（オンライン授業中の優涼より） (2020年8月12日 15時) (レス) id: b00a564d39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：侵食のre | 作成日時：2020年7月15日 22時
