Flower of the camellia (ページ22)

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story"モニタリング" ページ22

__もし3代目J Soul Brothersの十神A教育実習生として学校に来たら

｢皆さん今日から教育実習生の方がいます。名前を

とある高校。

モニタリングで、教育実習生として潜入中(笑)

『初めまして、今日から短い間ですが、お世話になる、黒木(くろき)澪音(みお)と言います。よろしくお願いします』

いつもの、目立つ金色がかった茶髪は、ウイッグで黒髪に、元々青みがかった目はカラーコンタクトで黒くした。

｢よろしくお願いしまーーす｣

とりあえず、気づかれずに潜入成功。

・

｢黒木先生は、ダンスが得意だそうですが？｣

ちなみに、この先生は協力者。

『はい。少しですが』

｢黒木先生24karatsのジャージきてますよね！ランニングマン教えてください！｣

『はい(笑)』

ランニングマンをしてみせると、拍手がおきた。

すこし、基本的な振りをした後、笛の音がなり、「Feel So Alive」が流れ出した。

臣｢Aお疲れー！｣

ばさり、と黒髪のウイッグを投げ捨て(笑)、上に羽織ったジャージ(24karats)を腰に巻き、メンバーと同じ衣装になる。

『ありがと、臣！』

岩｢お疲れ！｣

岩ちゃんとハイタッチして、自分の場所に移動。

隆二にマイクを渡された。

『いぇーい！どうも、皆さん3代目J Soul Brothersです！先程の黒木澪音は私の偽名で、本名は十神Aでーす』

きゃぁぁあ、と黄色い悲鳴。

人｢モニタリングでしたー(笑)｣

『では、3代目J Soul Brothersで「Feel So Alive」です』

・

・

『という感じでした！誰にもきづかれませんでした！』

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ネタがなくなってきてしまったので、気軽にしてくれたらなぁ…なんて。