消滅少女【第3章】 (ページ32)

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無気力のベッドroom ページ32

どうも無気力です。

この度、ついに消滅少女完結しました……！

ヒロアカでは初の完結です。ここまで来れたのも読んでくださっている読者様のお陰です

消滅少女に関しましては少し不思議でよく分からない話しだったかもしれません

記憶が戻ってからが話の始まりって感じの内容だったので、それ以前はなんだこの夢主って感じだったと思います

過去編を盛りに盛りまくり、そしてそれを最後の方に持っていったので過去編のオンパレードで混乱したかもしれません

こればかりは作者である僕の配分ミスです。そして語彙力の無さが生んだ結果です……(((

ここでちょっとした補足

最後に夢主ちゃんがお母さんの本に書き込んだ内容、それは「０からやり直す」です

夢主ちゃんは最後、自分の欲のため、初めて欲を自身を優先し、「０からやり直す」……世界そのものをやり直したので

最後中学では轟くんと同じクラスになっています

轟くんと夢主ちゃんが前の記憶を覚えてるのかというと……そこは想像にお任せします

この作品のリメイク前は「どうか私を忘れてください」でしたが、断念し、またこうしてリメイクし、完結まで出来たのはすごく嬉しいです

とにかく最後を書きたかったという作品です。今回は((

またいつか次回のヒロアカの作品でお会いできると嬉しいです

以上無気力でした