１２４話 ページ6
「創意工夫でより多くの人数を失禁させたクラスが勝者だ」
「やめてください汚い」
「なるほど競争させることでアイデアを推考させその結果個性に更なる幅が生まれるというわけか。流石雄英！！」
「さぁ、くじ引きでパートナーを決めるよ！」
……
1組目
障子&常闇
2組目
爆豪&轟
3組目
耳郎&葉隠
4組目
青山&八百万
5組目
麗日&蛙吹
6組目
尾白&峰田
7組目
飯田&口田
……
『出久』
「Aさん！え……じゃあ僕のペアって」
『よろしくね』
「は、はい！！」
「おいデク変われ！」
「え、かっちゃん！！？」
『ダメだよ勝己、公平に決めたんだから』
「何で俺が舐めプ野郎と……！」
「青山ーオイラと変わってよー！！」
実は優雅と変わってくれとせがんでいて、勝己は出久と変われと言う。何故か焦凍がさっきからこっちをチラチラ見ている。カオスな状況である
……
12分後……
「じゃあ5組目！ケロケロケロキティ、麗日キティGOー！」
森の方では悲鳴が聞こえる
「すごい悲鳴だね……Aさん」
『出久怖いの苦手？』
「いや、そういうわけじゃないんだけど……驚かされるのは苦手かな……って、Aさんは？」
『うーん……怖いのも平気だし、驚かされても反応が薄いからよく分からないって言われる』
「確かにAさん驚かなさそうだよね」
『驚かなくはないんだけどね』
声には出ないだよね……ただ体がビクッとはなるけど、そもそも何となく気配感じて身構えるからかもしれないけど
『！……』
何この感じ……それになんだか焦げ臭い……
『出久……』
「あれは……」
「黒煙……」
『何が起きてるの……』
「何か燃えているのか？」
「まさか山火事？」
「な、何！？」
『！……』
「ピクシーボブ！」
ピクシーボブが何かによって引き寄せられ連れていかれる
「飼い猫ちゃんは邪魔ねー｣
「何で……万全を期したはずじゃ……何で！
「ピクシーボブ！！」
「やばい……」
『……洸汰くん』
出久も気づいたのか焦る
「ご機嫌よろしゅう、雄英高校……我ら
「
「この子の頭……潰しちゃおうかしら、どうかしら？ねぇ、どう思う？」
「させぬわ！この！」
「待て待て！早まるなマグ姉、トラもだ落ち着け」
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無気力boy(プロフ) - ださん» コメントありがとうございますm(*_ _)mアホ丸出しですねほんと……(汗)ご指摘ありがとうございます(*´ｰ｀) (2018年8月26日 10時) (
レス) id: 947057a2b9 (このIDを非表示/違反報告)
だ - 142→ウルシ鎖牢 143→エッジショット ですよー (2018年8月26日 0時) (レス) id: d75a3b5bb8 (このIDを非表示/違反報告)
無気力boy(プロフ) - ニャル猫さん» ぜひ！読ませていただきます(*´ｰ｀) (2018年8月11日 21時) (レス) id: 947057a2b9 (このIDを非表示/違反報告)
ニャル猫(プロフ) - 無気力boyさん» こちらもゆっくり書いてますので気が向いたらよろしければ (2018年8月11日 21時) (携帯から) (レス) id: 4d7df88368 (このIDを非表示/違反報告)
無気力boy(プロフ) - ニャル猫さん» コメントありがとうございます(*´ｰ｀自分のペースで更新していきますので今後ともよろしくお願いしますm(*_ _)m (2018年8月11日 21時) (レス) id: 947057a2b9 (このIDを非表示/違反報告)
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