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4輪・アイリス2 ページ7

鶴丸国永編(2)

私はバトミントンをこんな感じっと説明すると
「それは面白そうだ!
早速ばとみんとんとやらをしよう!」
っとめちゃめちゃ意気込んでいた

私はラケットや敷地を準備をして
最初の基礎やこんな感じと大雑把に教えた

「そうそう!後は力加減を強くしすぎないこと!
強く振りかぶったら遠くに飛んでいっちゃうから」

鶴「なるほど!羽子板みたいなものか!
なら、油断しまくっている君に
敗北という驚きを与えてやろう!」

ドヤ顔で私に勝つ気満々の鶴丸
お互い捻り潰してやろうと火花が散った



〜数分後〜

パコン

鶴「よしゃ!1点貰うぜ!」

「甘い!」

バシッ

鶴「何?!くっそ!君は意外と強いな!」


っとあの刀剣男士に互角で戦う私

正直に言おう取得がバトミンぐらいしかなかった!
小学校〜高校の頃は誰よりも強かった

まぁそれはさておき
私達が叫びあっていると
やっぱり気になったのか他の刀剣も見に来た


今剣「あるじさま?いったいそれはなんですか?」

小狐丸「楽しそうですね、私も混ぜてください」

包丁「おお!俺もしたいぞー!」

っと色々な刀剣が集まり
夕餉まで私たちは汗を流して遊んだ


「結局決着つかなかったね(笑)」

「そうだな(笑)だが、こおゆうのもたまには良いな」

「そうだね、また二人で遊ぼ」


そんなたわいもない話をして
今日も二人で眠りについた

また1輪花が咲いたよ


それから3ヶ月ほどバトミントンが流行ったのは
また別の機会にて(ニコ


アイリスの花言葉【あなたを大切にします】

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作者名:*Sora彩うさぎ* | 作成日時:2018年2月21日 17時

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