私 が 輝 け る 場 所 .

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久本「さて、続いては広瀬すずちゃん！」






広瀬「はい！よろしくお願いします」






久本「すずちゃんとAちゃんは仲いいんだって？」






広瀬「はい！チア☆ダンっていう映画と、あとちはやふるっていう映画で共演して。」






『仲良しなんですよ 〜』






久本「なんか無いの？仲良しエピソードとか」






広瀬「あっ！あります！」






『えっ、まってこわい 笑』






広瀬「…ふふっあの 笑」






広瀬「Aちゃん、結構天然なところがあって。」






久本「うん。知ってる。」






『えっ…』






広瀬「それで、ちょっと用事があってAちゃんに電話かけた時に、ちょうど電車の中にいたらしくて…笑」






『ちょっと待ってすずちゃん、その話はだめ！！』






菅田「いい。続けてすずちゃん 笑」






広瀬「もしもし？って私が言ったら、電話の向こう側でAちゃんが、

[ごめんね、今電話の中だから電車でれない！後でかけ直すね]…って」






｢｢｢はははっ！笑｣｣｣






久本「電話と電車が逆になっちゃったんだ 笑」






『ありません…？衝動的に今電話の中だから電車出れない、みたいな 笑』






涼真「いや、ないよ。」

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