新 ・ 私 が 輝 け る 場 所 3 .

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源「もうねさっそくAちゃんにメールが沢山来てますから」






『お！』






源「読みますね。」






源「え〜…チェリーネーム−−−。うそだろ！あの今世紀最大の美女様が星野源のANNなんかに来てくださったんですか！源さん！大変じゃないですか！…だそうです」






『今世紀最大の美女は橋広瀬すずと永野芽郁ですよ！個人的には！ 笑』






源「仲良しだよね 笑」






『あの2人は天使です…』






源「じゃあ続いて…ピーチネーム−−−。私には好きな人がいるんですが、3歳年上で自分からはアプローチできません。それに相手はイケメンで運動もできて勉強もできてものすごくモテます。…どうすればいいでしょうか？」






源「これは恋愛相談だね。」






『あの、ちょっとびっくりしてます今』






源「え、なんで？」






『3歳年上で相手はイケメンで運動勉強なんでもできてモテる…まさに私とまっけんですよ 笑』






源「確かに言われてみればそうだね！」






『まあでも私も…すんごく悩みましたね。好きだけどやっぱり相手はアメリカ出身で特技沢山あってビバリーヒルズ飛び級で卒業してて〜みたいな人だし。』






『告白された時も、ほんとかな？って。私はまっけんにとってただの妹みたいな感じだと思ってたし』






『それでも今すんごく幸せだし、アプローチしたのは自分からじゃないけど…自分の気持ちに素直になってよかったなって思ってます！』






源「なるほどね、」






『だから、年上とか年下とか関係なく告白してみるのもいいと思う！』

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