新 ・ 私 が 輝 け る 場 所 3 .

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※結び 予告編






太一「俺…お前のためにカルタやってた」






太一「お前のために、カルタ部作ろうと思ったんだ」






− あれから2年＿＿






新「好きや、千早。」






− [ちはやふる] 最終章






奏「みんなでやるカルタもこの夏で最後ですもんね…」






詩暢「新と美夜が団体戦に？」






新「千早のチームと戦ってみたい。」






『負けられんのぉ…』






− 最後の全国大会がはじまる






久志「君はいいよね。迷いがあって」






千早「瑞沢は勝ちに行くから。」






新「望むところや。」






『やりたいだけ、やればいい。＿後悔しないように』






太一「この試合が今までで一番強い俺だ…!!」






−勝利も、恋も、＿＿ゆずれない






太一「そこまでして、悔しさしか残らなかったら＿
『自分はそれくらい止まりだ。それだけの話じゃない。』






『新、私あんたのこと好きみたいだわ』






新「…えっ、」






− ちはやふる、結び。

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