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「Aちゃん、本当に大丈夫…？
もうやめておいた方が…」
「んうぅん…！ やめないもん…！
なんで…っ、私じゃダメなの？っていうか、あの2人は合意の元なの…！？
どうせテヨニがスンチョルのことを誘って…」
考えるだけで嫌になることを考え続ける私。
そんな私を引いた目で見る常連のお客さんと店員さん。
お酒を飲みながら泣いても大丈夫なお店と言えば、
私はこの行きつけの居酒屋しか知らなかった。
常連のお客さんの1人が私のスマホをいじって、誰かと電話している。
でも、そんなのただ見えている一つの光景に過ぎなくて、
それに何を思うもなかった。
そのお客さんが私にスマホを渡したかと思うと
「ヌナ…！ 今どこ…！？」
この声はミンギュだ。
急にミンギュへの申し訳なさと、
声が聞けたことへの嬉しさが込み上げてきた私は、
たくさんの人がいるなかで、なんとも大胆な発言をした。
「ミンギュや…っはぁっ…、好き…愛してる…。」
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Sooyoung Kang(プロフ) - 안녕하세요! 테스트 중입니다... (2022年8月17日 0時) (
レス) id: 7b023cde93 (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - 失礼します。この作品は二次創作でありながらオリ/ジナル作品になっています。ルール違反なので、オリ/ジナルのタグを外していただくようお願いします。 (2022年7月12日 16時) (レス) id: 09c503bb24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くんかりん | 作成日時：2022年7月12日 13時
