登場人物紹介 ページ1
桐島 A 18歳 諜報科2年
諜報科2年では唯一の女子であり親に見放された少女
しかしその仕事ぶりは他者よりずば抜けている為
教師陣からも一目置かれているが
所謂一匹狼というやつであり人間関係でよく担任に心配されている
服装は指定の制服を着ているが潜入する際などは私服を着る
因みにAは私服を選ぶセンスが壊滅的で
よく茅ヶ崎に選んでもらっている
菅原 史生 (すがわら しじょう) 17歳 諜報科1年
Aとは幼馴染で昔は仲良くしていたが菅原の弟が消えてからはAを避けるようになった
小さい頃に潜入した場所で逃げる際運悪く切りつけられ背中に刀傷がある
護身用にリボルバーと短剣を隠し持っている
服装は指定の制服で冬は上のブレザーを脱いで厚めのパーカーを着ている
茅ヶ崎 薫 ( ちがさき かおる) 18歳 戦闘科 2年
幼少期からなぜ自分が男に生まれてしまったのかという難題な壁にぶち当たっているおネエ
戦闘科にいるのにも関わらずメイクの技術が高い
Aの私服のセンスのなさを治してあげたいと思っているものの毎度そのセンスが向上することは無い
服装は指定の制服を着ているが胸ポケットにクマのキーホルダーを入れている星型の髪留めを前髪に付けている
鹿山 徹 ( しかやま とおる) 19歳 戦闘科 3年
極めて優れた才能を持った青年
女子が好きで女子を見かけると声をかてしまう
少し女子と話さないだけで禁断症状のようなものになってしまう
幼少期に母親に捨てたれたところがあるからなのか女性の気持ちに対して過敏なところがある
茅ヶ崎とは仲がいい
随時更新有
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作者名:華月 --かづき-- | 作成日時:2018年2月18日 3時