君のみる世界ｰJINｰ (ページ2)

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君の世界は何色１ページ2

※

ｼﾞﾝside

ｷｬｧｧｧｧｧｱ!!!!!!

収録終わり、寒い中外でまってたペンに１列になり手を振ったりそれぞれ思い思いのポーズをする

マネに促され車に乗る

今回の収録は少し時間が延び席に着くなり眠りにつくメンバーもいた

マネはどこかと連絡をしている

ﾏﾈ「はっ？マジで？…えっ、あぁ…まぁ」

気のせいだろうかチラチラ僕たちを見てる

電話を切り後ろを振り向くマネ

ﾏﾈ「次の現場は少し遠いから少しでもｷｬｧｧｧｧｧｱ!!!!!!

ｼﾞﾐﾝ「うわっ…眩しい…なに？」

ﾏﾈの発言を遮るように僕たちを上回る歓声とフラッシュが焚かれる

ﾃﾃ「…」

ｸﾞｸ「あ、RSTMNじゃん！相変わらず凄いなぁ」

ﾅﾑ「てか、舞台衣裳のままなの？あれって」

ﾕﾝｷﾞ「うわぁ…寒そう」

ｼﾞﾝ「RSTMN僕たちが終わったあと少しだけ取り直しあるって話してたの聞こえた」

ﾅﾑ「着替えも出来ないとかある？」

ｸﾞｸ「一応コートとか着てるけど寒そう…」

ｼﾞﾐﾝ「その素振りも見せないのはプロだなぁ」