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数え切れない物語 ページ2



今日はクリスマスでもあるから数え切れない物語がこの街でキセキを紡いでゆくんだ。

「あまちゃん?」

キミのことこんなにも愛しいと思える程。

その気持ちを抑えて俺は言葉を紡いでいく。

天月「何処行きたい?」

「うーん…あまちゃんの行きたいところでいいよ?」

天月「じゃあー…カラオケでも行く?」

「行く!」

天月「そうと決まればレッツゴー!」


世界中探したってキミ以上なんてきっといないって、だってさ、

キミが笑ってくれるだけで


俺の世界は色を変えていくんだ。


キミしか見えなくなる。





very very merry Christmas to you !!

待ちゆく恋人達を横目に→←街が真っ白に色づいた頃



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作者名:チェスト | 作成日時:2018年12月25日 12時

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