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*まふまふside


朝、起きると一番に視界に入るのはいろは。
いろはは最近飼い始めた愛猫。
ホント、とっても可愛い。

まふ「いろはちゃん〜おいで〜」

そういうといろはは僕の方へ来てくれる。
あぁぁあ…可愛い!!

いろは「にやぁ…」

まふ「可愛い!」

そんなことを言っていると昨日徹夜して寝ていないから睡魔に襲われる。
僕はいろはと一緒にベッドに入った。

寝ている間に少し痛みを感じた。
首の辺りに少しだけの痛み。



いろは「まふまふさん、大好きだよ」

"私を飼ってくれてありがとう"




その言葉は聞こえなかったけれど。






2.→



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チェスト(プロフ) - ネージュさん» ご観覧ありがとうございました! (2018年10月27日 19時) (レス) id: 579d6c2eb3 (このIDを非表示/違反報告)
ネージュ(プロフ) - 今回も面白かったです(^-^)こんな小説待ってました! (2018年10月27日 19時) (レス) id: 4cedcbaa5d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:チェスト | 作成日時:2018年10月27日 13時

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