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第40話 ページ41

新しく作ったやつです!短編集のようでそうじゃないよくわからないものです。鬼滅の刃の小説です!良かったらみてくだしあ↓
思いついたら悪鬼滅殺【鬼滅の刃】
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メ「中を見てごらんなさーーーい!!」




そう叫ぶメンチに促されるがまま建物に入ると、そこには無数の台所が並んでいた。米や料理器具などもしっかりと揃えられており、これから作る料理が豚の丸焼きのような単純な料理である事は容易に想像できた。




『ここで料理するのか!?任せろ、丹精込めて作ってやろう!!』

ゴ「水華料理得意なの?」

『ああ!!自信はあるぞ!!』

キ「嫌な予感しかしねぇ」




水華が張り切る横で、キルアは顔を歪めていた。こういうキャラは大体………と非常によろしくないことを考えていると、メンチが「スシ」という料理の最後の説明を始めた。




そう、二次試験第二部の料理は「スシ」と言うものだった。その料理名を聞いて殆どの受験生は頭の上に“?”を浮かべた。




しかし水華は料理名を聞いてピンときたらしく、先程から張り切っているというわけだ。




メ「最低限必要な道具と材料は揃えてあるし、スシに必要不可欠なゴハンはこちらで用意してあげたわ。


そして最大のヒント!スシはスシでもニギリズシしか認めないわよ!!

それじゃスタートよ!あたしが満腹になった時点で試験は終了!!その間に何コ作ってきてもいいわよ!」




そう言って動き出す受験生とともに、水華も動き出した。




果たして、ちゃんとした“食べ物”が出来上がるのだろうか_________……。

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むむ(プロフ) - キナコモチさん» キナコモチさん落ち着いてください…私も似たようなテンションなんですから……続☆編です!!ひゃあああああああ頑張ります!!ありがとうございます! (2019年10月6日 12時) (レス) id: 88d277cac2 (このIDを非表示/違反報告)
むむ(プロフ) - 麗奈さん» 可愛いよな……(真顔)続編喜んでいただけて嬉しいです!頑張ります! (2019年10月6日 12時) (レス) id: 88d277cac2 (このIDを非表示/違反報告)
キナコモチ - 続☆編キタァァァァァアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!щ('∀')щウィーーー (2019年10月6日 11時) (レス) id: a8b1629d5b (このIDを非表示/違反報告)
麗奈 - 続編(゚∀゚)キタコレ!!、水華可愛い…(真顔 更新頑張ってください。 (2019年10月6日 11時) (レス) id: 91fcdb8923 (このIDを非表示/違反報告)
キナコモチ - 大丈夫だと思っておきますね! (2019年10月3日 16時) (レス) id: a8b1629d5b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:むむ | 作成日時:2019年6月29日 22時

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