今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:6,726 hit
小｜中｜大
頼ってね、、 ページ1
朝起きたら違和感があった。
「さっむぃ……」
今まで感じたことのない寒気と目眩が襲ってきた。
しばらく横たわってボーっとしていたが
時計を見ると起きなければいけない時間になっていた。
急いで用意しようと体を上げた瞬間、急激な吐き気に襲われた。
「ｹﾞｪッ……！ｵｴッ…」
なんとかトイレに間に合ったが、仕事に行かなくてはならない。
吐き気止めを飲んで、大丈夫と時分に言い聞かせて仕事に向かった。
今日は10人みんなでYouTube撮影
みんなに会えると思うと自然に元気になってきた。
○○「おはよ」
💓「お！さや！
おはようでやんす！」
💙「よく朝からそんなテンションでいられるな
笑」
💜「さすがだよ笑笑」
スタッフ「バスで撮影場所まで移動しまーす。」
10人「はーい」
バスのなか
🖤「さや隣り座っていい？？」
○○「うん！」
✩バスの座席
前
💛💜 💓♡
❤💚 🖤○○
🧡💙
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さーやsnsn | 作成日時：2021年5月3日 19時
