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＊作者より
【数字の記入ミスがありました。申し訳ございませんでした。訂正終了しております。引き続きよろしくお願いいたします。】
You’re side
稽古部屋に入っていく目黒の後ろ姿を見送って
部屋に入らずドアを閉める。
『、、、、本気で、心臓壊れそう、////なんなの、キスって、///』
平気なフリすんのマジで限界あるっ、汗
ありえないでしょ、、え、今男だよね、？
今どころか、ずっと男としてやってたよね？！
え？、、、目黒が、特殊なの？
おれ、がいけないの、？
ちょっ、、と、、、パニックだわ、、、。
ガチャッ
「ゆうやー？」
『あっ、はい！』
滝沢くんだ。
滝「どした？入ってこないの？笑」
『あ、入ります。』
滝沢くんに続いて、稽古部屋に入る。
滝「ゆっくり電話出来た？」
『あ、はい。ありがとうございました。』
滝「たまには戻ることも必要だぞ？」
『、、、滝沢くん、』
滝沢くんからの気遣いは凄く有難い。
男をやりながら、自分を保ててるのは
絶対的に滝沢くんのお陰。
でも、、今はモヤモヤが、なんだか気持ち悪くて
目黒の言葉に、自信がなくなってしまって。
半分でもいいから吐き出したかった。
滝「ん？」
だから、少し小声で話しかけたら
滝沢くんも小声で返事をしてくれた。
『俺は、、ちゃんと、男ですか？』
滝「え？」
『、、、、男で、居られてますか？』
滝「、、大丈夫。疑ってるやつは居ないよ。お前の実力のおかげだな。」
『、、、そうですか、、なら、よかったです。』
、、、そうか、、目黒も別に男である俺に
疑いの目を向けてる訳じゃない。
男である、ゆうやのことが、す、、き、、、
友だちとして、？、、、え、、まって、、
やっぱわっかんないな。汗
滝「、、、何があったかは聞かないけど。まぁ、可愛いって言われるのは仕方ないって思っとけ！笑」
『(むぅ)、、、うす。』
滝「あはははっ、拗ねんなって！笑。やるからにはかっこよく居たいんだろ？わかってるから。お前は大丈夫だから、な？」
『、、、はぁーいっ。』
滝「はい！笑。じゃあ、10分したら再開するから。」
『はい！』
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ピカンチ★(プロフ) - はじめまして、133話爆笑しちゃいました！今後の展開とか想像すると違うと思うけど、コメディータッチな部分も軽くて読みやすくて楽しいです。これからの展開も楽しみに読ませてもらいます (2022年8月18日 13時) (
レス) id: 47764540f1 (このIDを非表示/違反報告)
YKYK052(プロフ) - みなみさん» すみません！ご指摘ありがとうございますっ！助かりました(^^) (2020年12月5日 20時) (レス) id: 4c9a36c549 (このIDを非表示/違反報告)
みなみ(プロフ) - 228話が、抜けてます。 (2020年12月5日 18時) (レス) id: 34a5132cfc (このIDを非表示/違反報告)
YKYK052(プロフ) - まーゆさん» わわわっ!!汗。謝らせてしまってすみませんっ！まーゆさんのお気持ち本当に嬉しいです！とても励みになっております！長い長いストーリーですが、見守っていただければと思います。本当にありがとうございます(*^^) (2020年12月5日 15時) (レス) id: 4c9a36c549 (このIDを非表示/違反報告)
まーゆ(プロフ) - 返事嬉しいです！！ごめんなさいプレッシャー与えてしまってどうしてもこの気持ち伝えたくて…書いてしまったのが逆に困らせてしまってすいません YKYK052さんのペースで書いてください気長に待ってます。 (2020年12月5日 4時) (レス) id: 87fcaecb59 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YKYK052 | 作成日時：2020年11月27日 0時
