スノーマスク 2 (ページ6)

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え、なんでジェシーが
ゆうやのこと知ってんの、？

黄「おぉー、ジェシーおはよう。」

Je「おはようございますっ！」

照に挨拶返してすぐゆうやロックオンしてるわ。苦笑

黄「え、なにジェシーと知り合い？」

『、、、、いえ、存じ上げません。』

えっ！知らないの！！？
ゆうやめちゃめちゃ警戒してるじゃん。汗

Je「え、ゆうやだよね？」

『っ、、そう、、ですけど、、、』

Je「モデル、やってるよね？」

『え、、、、』

緑「えっ、なにゆうやモデルやってんの！？」

『あ、、まぁ、、経験、あるくらいで、汗』

Je「なになに、なんでここいんの!?会ってみたかったんだよ！おれジェシー！」

『っ、、、、汗』

あらら、ジェシーの勢いに押されて1歩下がっちゃった。

黄「、、、ジェシーごめん、こいつちょっと怖がってるわ。笑」

Je「えっ、、、あ、ごめん！笑、、、あれ、でも、思ってたより身長があれだな。」

顎に手を当てて上から下まで舐めるように
見てるけど、ゆうやの顔の険しさが、、汗

桃「えっ、なになに、ゆうやモデルやってんの!!?」

騒ぎを聞きつけたのか、佐久間が走ってきた。
ジェシー声デカいからなぁ。苦笑

『あ、大ちゃん。』

お、佐久間ナイス！表情戻った！

桃「えっ、すげーじゃん！モデル！かっけーな!!♪俺も出来る!?」

『んふふ、、まぁ、、俺はシークレットブーツ履いてたんだけどね。』

Je「Ahahahahahaha!!笑。通りで！」

あ、、、やばい、、
ゆうや身長気にしてるっぽいし、、
あ、ほら、、怒っちゃってるよ、？苦笑

『、、照くん、、おれ、この人やだ。』

黄「え、？」

Je「えっ！」

『、、やだ。』

あーあ、、やだとか、可愛いこと言っちゃって。笑

桃「、、ゆうや！俺もシークレットブーツ履きたい!!ふたりでモデルやりたーい!!♪」

『っ、、大ちゃん、俺も一緒にやりたい!!!!』

桃「今度滝沢くんに言ってみよー♪」

『ふはっ、言ってみよーっ、、あ、、宮ちゃんのとこ行ってもいい？』

ん？あ、舘さんひとりで居るから気になったのかな？
まぁ、近くに居るし大丈夫かな。

桃「じゃあ、俺は滝沢君と話してこよー♪」

緑「ん、わかった。行ってらっしゃい！」

『うす！、、、ジェシーさん失礼します。』

Je「あっ、えっ、！、、、行っちゃった。」

黄「あいつ、意外と自由人だな、、笑」