スノーマスク 2 (ページ24)

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三「へぇー！滝沢やるなー！ゆうやだっけ？」

『あっ、はい、神木ゆうやです。』

三「ふーん、、、ちょっと触るねー。」

『えっ、は、!?』

桃「えっ!?健くん！！？」

急にゆうやの体をぺたぺた触りだした健くんに
周りは唖然としてる。
肩から始まって、どんどん下へ向かう健くんの手に
隣の照がソワソワし出した。笑

『ちょっ、、くすぐったい、っす、！』

三「、、、感度良好だなぁ笑。」

笑いながらペラッてゆうやの服捲って
露になったお腹に程よく付いた筋肉をまじまじと見てる。

『っ、、、汗』

あー、、流石にゆうや固まっちゃったな。苦笑

黄「あ、あの、健くん、、、」

三「、、、んー？あ、岩本！お前が見てもいい体してる？」

黄「えっ、、あ、はい。程よく筋肉ついた綺麗な身体ですね。」

三「あー、やっぱり？うん、いいね。」

あれ、見えてる包帯には触れないかんじ、？

黄「、、、でも、健くん。そろそろ、、、」

三「なに、お前も触る？」

黄「！？、、いや、、苦笑」

紫「健くん、こいつ照れ屋なんで、笑」

やんわりゆうやのTシャツを掴んでる
健くんの手を掴むふっか。

三「えぇー、なに、岩本と深澤がボディーガードやるくらいお気に入りなの？」

黄「、、、、、そう、すね。守らなきゃいけないんです。」

紫「純粋な、可愛いやつなんで、笑」

滝「ははっ、俺が頼んだんですよ。いきなり連れてきてSnowManにしちゃったもんだから、何かあったら怖いじゃないすか。」

三「まぁー、確かになぁ。、、、ね、実力見たい！」

滝「あ、いいですよ、、でも、その前に」

ゆうやに向き直って改める滝沢くんとキョトン顔の当人。

『、、、なんすか、？』

滝「、、、おれ、アクロ出来るって、聞いてないよ？」

黄「え、？」

三「え！お前アクロ出来んの!!?」

『、、、、あー、、前事務所も知らないですよ。初出しです。笑』

桃「え！！？俺らに見せたのが初出し!!?」

『うん、笑、、、前事務所には反対されてたから、こっそり体操教室に通ってたんす。出来て損はないし。』

滝「俺、今日の会見で見た時マジで心臓止まるかと思ったんだからな！」

今日のジグザグ、結局照がアクロ構成少しイジってくれて
いい感じに7人組み合わせたモノが披露出来たの！
やっぱ照ってすげーなって改めて思った！