スノーマスク 2 (ページ17)

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Ju「お、北斗珍しいじゃん。」

Ho「え？俺もお近づきになりたいもん。ゆうやくん、どーも。」

『、、、どーも、？』

なんか、雰囲気ある人だな。
私服が個性的すぎるけど、着こなせてて似合ってる。
自分の魅せ方がしっかりわかってる人なんだ。
クールな感じ？かっこいいなぁ。

Je「ゆうやくーん、ジェシーって呼んで！」

Ho「あ、そんな話？じゃあ俺北斗って呼んでください！」

『っ、、、樹さん、、助けて、苦笑』

そんなグイグイ来られても、困るって。汗

Ju「!!、、、、俺の事はじゅったん♡って呼んでください！」

『、、、いや、助けろよ。』

2人よりグイグイくんなよ、笑

青「だはは！笑。心の声漏れてんぞー。笑」

『あ、しょーちゃ。』

「「「しょーちゃ！？」」」

『んわっ！！？』

びっくりしたぁ、！声デカすぎ!!汗

Ju「えっ、待ってしょっぴー、、、」

Ho「えっ！しょーちゃって呼ばれてんの!!?」

Je「あの、鬼の渡辺翔太が、！AHAHAHAHAHAHA!!」

『、、、、鬼の、渡辺翔太、、、あー、、、。』

青「あっ、！お前ら余計なこと言うなよ！ゆうや！頼むから一昨日の俺は忘れて！汗」

Ju「あ、、、体験済みですか？鬼の渡辺翔太。」

『んふふ、グループ思いのかっこいい人だなって思いましたよ。』

青「！！！えっ、！ほんと！！？もっかい言って！」

うわ、すごい嬉しそう。
本人の前で言う事じゃなかったわ。笑

『、、、、しょーちゃ、うるさい。怖かったよ、ばか。』

青「ぐはっ、!!!!」

あ、なんか喰らってどっか行っちゃった。笑