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紫「えー、、、じゃあ、俺もゆうやって呼んでいいー？」
『、、、、好きに呼んでください。』
紫「っしゃー！ゆうやー♪」
黄「、、、、おれも、、」
『、、、え？』
黄「え、？」
だめ、なの？
『岩本さん、、俺の事名前で呼んでましたよね、？』
黄「、、、あれ、、そうだっけ、、」
そうだったっけ、？
緑「水渡す時、ゆうやって呼んでたよー。」
黄「あ、まじ？笑」
やば、完全に無意識だったわ。
『、、、、はは、笑。、、、あ、滝沢さん待ってるんで、俺もう行きますね。』
緑「あ、そうだよね。」
『うす、、それじゃあ、、』
桃「ばいばぁーいっ！」
去り際に軽く頭下げてドア閉めた所を見届けて、、、
黄「っ、、、やった、、笑顔ゲット。笑」
なんだよ、俺にも笑ってくれんじゃん。♪
思わずガッツポーズしてから、
もらったチョコレートを大切に食べようと、
被ってた帽子を脱いで、そっと3粒中に入れた。
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雪那 - はじめまして！お話読ませていただきましたが、メンバーとのやり取りや滝沢くんとの絡みが最高過ぎました！男装ものが大好きで…初めて見る設定でとても惹かれてます。この作品、大好きになりました、ひっそりと応援しております (2020年12月13日 14時) (
レス) id: 49b6818a8a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YKYK052 | 作成日時：2020年11月4日 0時
