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赤「、、傷跡、、痛んだり、しない？大丈夫？」
『あっ、、全然、大丈夫です！古傷、ですし、、そんな、心配しないでください、汗』
青「、、、するよ、心配(ﾎﾞｿｯ)」
滝「なんか、想像してたより全然大丈夫そうだな！じゃあ神木！これからの事で話あるから、今日はメンバーとはここで解散な！みんなお疲れ！はい、神木おいでー。」
『あっ、ちょっと、滝沢さん！』
また、手を掴んで連れて行こうとする滝沢さんを止める。
滝「えー、もう、なによー。」
『なによー、じゃない、、おれ、荷物あそこなんすよ。』
みんなが立ってる後ろを指差す。
滝「あ、そっかそっか、じゃあ、早く取ってきなさいよ！」
『じゃあ、早く手を離してくださいよ。』
てか、なによ、その喋り方、、
滝「あらやだ、冷たいじゃないっ!!!!」
『っ、、、くははっ！笑』
オネェかよ、！てか、声どっから出してんの？笑笑
「「「「「「！！！？」」」」」」
滝「よぉーし、やっと笑った！笑」
『、、、もう、やめてくださいよ、笑』
あー、もう、一瞬で腹筋割れるかと思ったわ。
滝「これでも、一応心配してたんだよ？」
『、、、一応、でしょ？』
滝「だって、俺お前の実力知ってたし。」
『、、、、マジでそろそろ手、離しません？』
滝「えぇ、、、SnowMan！」
「「「「「「「はい！」」」」」」」
滝「いや、お前も返事しろよ。笑」
『え？』
滝「おれ、SnowManって呼んだんだけど？」
『、、、、あー、、はい。』
滝「えぇー、不満そうー！」
『、、ねぇ、滝沢さん』
滝「ふふ、なに？♪」
『行くの？行かないの？』
滝「おれね、神木が居るSnowManが見たいのよ。」
『、、、、そういう事か。』
滝「そ！、、ふっか！」
紫「んあっ、はい！」
滝「あれ、やって！ブギウギ！」
紫「えっ、あっ、はーいっ！」
黄「、、、うし、みんなやるよー。」
滝「、、、ほら、しっかり楽しんで来い！」
背中押されて、空けてくれてるスペースへ入る。
イントロが流れる。
滝沢さんが見てくれてるからか、
変に気を遣ってたさっきとは比べ物にならないくらい
めちゃめちゃ楽しい！
やっぱり、この振り付けも好きだな。
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雪那 - はじめまして！お話読ませていただきましたが、メンバーとのやり取りや滝沢くんとの絡みが最高過ぎました！男装ものが大好きで…初めて見る設定でとても惹かれてます。この作品、大好きになりました、ひっそりと応援しております (2020年12月13日 14時) (
レス) id: 49b6818a8a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YKYK052 | 作成日時：2020年11月4日 0時
