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黄「、、、、あ、、なぁ、神木の立ち位置は？」
桃「、、、ジグザグ、移動多いからなぁ。」
『、、、あの、』
紫「ん？」
『1度、見ててもいいですか、、』
緑「、、、そうだね。急に入るよりは、１回見てた方がいいかも。」
黄「わかった。前で見る？」
『いえ、後ろから、見させていただきます。』
黄「、、、、なぁ、」
『はい、？』
黄「、、、その、丁寧すぎる喋り方、なんとかなんねー？」
『え、、？』
桃「確かに！なんか、突き放されてる感じするー！」
『、、、、、、、、、』
佐久間の言葉に、少し反応したけど、
同時に少し視線が下がった。
なに、考えてんだろ。
、、、、突き放されてる、か。
、、突き放したのは、俺、だな。
緑「まっ、まぁ、、、ゆっくりでいいからさ、もう少し崩した話し方にしていこ？」
『、、、、うす。』
ゆっくりで、いいのか、？
俺は、、このまま突き放した状態で、いいの？
紫「じゃー、音流すよー。」
良いはずないよな。
思った事ぶつけて、あいつもぶつかって来て。
覚悟決めてSnowManになろうとしてる。
あとは、向き合うだけだろ、、、多分。
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雪那 - はじめまして！お話読ませていただきましたが、メンバーとのやり取りや滝沢くんとの絡みが最高過ぎました！男装ものが大好きで…初めて見る設定でとても惹かれてます。この作品、大好きになりました、ひっそりと応援しております (2020年12月13日 14時) (
レス) id: 49b6818a8a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YKYK052 | 作成日時：2020年11月4日 0時
