テンションあげてこー！ ページ26
遊びながら書きます。バカンスなので
本編視聴推測です
『寒い。頭カチ割れる』
カチ(スレート音)
TREASURE map.40
運命のカード ガチャツアー
相棒はマイ・ディスティニー
「「とぅはー！！」」
「あんにょんはせよぉ」
ハルト「はせよぉ」
ハルトと色違いのデイジーニットを着用中のA
珍しく端っこでジフンと寒さを招合いながらオープニングに参加しています
ヒョンソク「ここはどこですか？」
「どこですかああああ」
ジフン「ウリA今日テンションたかいね？笑」
「喋らないと寒さで凍ります」
ドヨン「ここに、バカンスに来ました僕達！
今からゴンドラで上に登って、リージュに乗って降ります」
「え、なんで？」
ジュンギュ「どこを？」
ジョンウ「どうして上がるの？」
ヒョンソク「あれにのるんですか？」
ガヤガヤガヤガヤ
ああ 騒々しい
上擦ったジュンギュの声を真似する騒がしいオッパ達に囲まれながら“スン”とした顔で済ませようとするAだがそうも行かない
ジェヒョク「Aヤ！Aヤー！」
「なんやー！」
ジェヒョク「年下組は泳いでからゴンドラに乗るって！」
「パボヤー！」
ジェヒョク「笑」
後ろで冷たすぎて煙が立ってる川を指差してAを揶揄うジェヒョク、川に向かってAが叫んだところで
ハルト「では行きましょうか？」
TREASURE VACATION START
2人組に分かれてゴンドラに乗ってもらうが13人という素数なのでAはジェヒョク、ジョンウと共にゴンドラへ
「ジョンウヤ、見てこれ。お揃いなの」
ジョンウ「俺はヌナと気持ちがお揃いでしょ？」
「だはははは」
Aとジョンウのめんどくさい絡みも交えつつ、TREASUREの未来のように上昇するゴンドラを乗り越せば
ジェヒョク「到着〜！」
「空気薄い」
ジョンウ「いや、ヌナそんな高くないですここ」
「息が…っ！」
ジェヒョク「Aヤ！気をしっかり！」
突然座り込んでコントを始めるAに
ちゃんと乗ってあげる同い年の友達ジェヒョク
ジョンウ「いや、だから…」
ジェヒョクがAを立たせると
2人して急に走り出してジョンウを置き去りにした
ジョンウ「…うぁ、みなさんヌナとジェヒョギヒョンはあんな人です」
少し行った先で手を振って彼を待ってる2人に呆れるジョンウであった
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1452人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「紅一点」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
bekuta- - アサヒとのお話最高です (2月16日 21時) (
レス) @page47 id: 9b5bbe83fc (このIDを非表示/違反報告)
えむ(プロフ) - りりちゃんさん» ええ泣いていいですか😭🩷うれしすぎます、、、‼️ぜひぜひ番外編でお会いしましょう‼️私の中でも大切な大切なお話なので妄想力働かせて必ず作りたいです！ (10月20日 23時) (レス) id: 232e126d99 (このIDを非表示/違反報告)
りりちゃん(プロフ) - また読みに戻ってきちゃいました😭この作品本当に大好きです！他の作品も読まさせていただいていますが、この作品は特別好きなのでもし機会がありましたら番外編などお待ちしております！ (10月20日 2時) (レス) @page47 id: 0c4dd5db53 (このIDを非表示/違反報告)
ちょえ(プロフ) - えむさん» 了解です。 (2022年8月4日 22時) (レス) id: 0039700096 (このIDを非表示/違反報告)
えむ(プロフ) - ?.さん» ご報告ありがとうございます。わたしも確認したところ消されていました。ご迷惑をお掛けしてごめんなさい。 (2022年8月3日 12時) (レス) id: 232e126d99 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：えむ
| 作成日時：2022年5月12日 16時
