溜まり場3 ページ48
オチのない話
ラジオにてお風呂事情の裏話
『マシとね、お風呂のタイミングよく被るんだよね』
マシホ『毎回ジャンケンして先入る人決めてってやってるけど』
『負けると2時間は待つからお風呂めんどくなる』
マシホ『だから勝つしかない』
マシホ『『な』』
アサヒ『この間こっちの宿舎来たもんな、風呂入りに』
『あの日はマシの卑怯さに
マシホ『は?』
『『『ちょちょちょちょ、笑』』』
アサヒ『“は?”は、あかん!』
ヨシ『今まっしーから聞いたことない声出てたで』
ハルト『顔も、っ 笑』
『化けの皮が剥がれた瞬間でーす』
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心配性のオオカミ
少し前の話
ハルト『無理なんだけど。これどこ?』
『わたしも無理なんだけど。小物って書いてる箱』
ハルト『おけ。いやだっれも安心できない』
『知らんって。決めた時いなかった温斗が悪いのになんでわたしに言ってくるの?ジフンくんとかに言ったら?部屋変えてって』
ハルト『そんなん言えるわけなくね?』
少し暖かくなってきたこの頃
Aの部屋で温斗とふたり、荷造りを進めていた。
実は女の子だからと言う理由で、1人だけ宿舎が別だったAだが会社の方針で数日後からメンバーと一緒に住むことになったのだ
2つに分かれている宿舎のハルトがいない5人
ジフン、ヨシ、マシホ、アサヒ、ドヨンの宿舎にAが入る形にハルトはどうも納得がいかないようで
『安心できないって温斗が一番安心できないよ』
ハルト『……いや、なんもせんよ』
『する人のセリフだね』
ハルト『しねーよ』
こんな言い合いをしながら引っ越しの手伝いをしてくれている彼に感謝するが、文句を言われながら作業するのはストレスを感じるのでジョンウにすればよかったと思うAであった
・
大分不器用な弟の裏話
『てかさっき”お前“って2回言ったからゴンチャ奢ってね』
ハルト『…りょーかい』
ドヨン「オマエ〜」
『…誰やねんドヨンイに“お前”教えたん』
ハルト『Aやろ』
『今しか言ってないもん』
ドヨン「シホヒョンに教えてもらったよ」
「
ドヨン「“教える”はもうわかるよ〜」
「えー、でもヌナのことお前って呼ばないでね?」
ドヨン「呼ばないよ〜あんまいい呼び方じゃないって言ってた」
「シホが?」
ドヨン「うん」
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ユン砂糖 - ありがとうございます! (2022年5月12日 18時) (レス) @page49 id: b432b2bfed (このIDを非表示/違反報告)
えむ(プロフ) - ユン砂糖さん» お待たせいたしました!移行いたしましたのでお待ちしております☺︎ (2022年5月12日 17時) (レス) id: 232e126d99 (このIDを非表示/違反報告)
ユン砂糖 - 楽しみに待ってます! (2022年5月11日 17時) (レス) @page49 id: b432b2bfed (このIDを非表示/違反報告)
えむ(プロフ) - ユン砂糖さん» 準備が整い次第でございます。努力はしておりますが私生活が忙しいのでこちらに割く時間が少ししかないのをご了承ください。もう少しお待ちいただけると幸いです。整いましたらお知らせいたします。 (2022年5月10日 21時) (レス) id: 232e126d99 (このIDを非表示/違反報告)
えむ(プロフ) - chisaさん» そうなんですね!chisa様の作品も読んでみたいです☺︎ ありがとうございます! (2022年5月10日 21時) (レス) @page34 id: 232e126d99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:えむ | 作成日時:2022年3月16日 22時