◇ビジュアルメンバー ページ26
・
食事中、スタッフにお裾分けするハルトに感動したAが立ち上がってハルトの頭を撫でようと手を伸ばした
が、身長的に腕が疲れる角度なので
強引的にハルトを屈ませてウリウリ〜と撫で回した
いつもは同い年のノリでいる2人だが
谷間見えたハルトの優しさに数分間だけ
姉A、弟ハルトの図が出来上がった
「ハルトこれ食べる？」
ハルト「うん」
ジェヒョク「Aヤ、ルトに急に優しくなった？笑」
「おん、弟が愛らしくなった」
ハルト「……」
ジョンウ「照れてるね？笑」
ジェヒョク「ルトヤ、照れてるのー？笑」
「かわいいねえ、ルトヤ」
ハルト「ちょっと黙ろっか」
弟のように可愛がられたいと言っていた彼なのに、
Aの前ではそうとはいかないらしい。
(ジョンファン「僕も行ったのに…」)
(「ファニちゃんごめんよ、…」)
(ジュンギュ「ルトのこと見てて気が付かなかったんだよ！仕方ない！他のみんなは見てたんだから大丈夫！」)
13人もいれば2枚のピザとチキンはすぐになくなるもので、10分もすれば彼らの食事は終わった。
「
ジョンファン「もっと食べたいな」
「わたしも」
ジョンファン「冷蔵庫見てきます？」
「いこっか」
意外にもよく食べるAと
意外でもなくよく食べるジョンファン
ふたりして冷蔵庫を覗けばあるのはフルーツと飲み物
「……ファニちゃん食べる？」
ジョンファン「おーーーん…あとで」
なんの収穫もなくまた輪の中に戻っていった
ハルトをはじめとしたメンバーが片付けを始めて、Aも手伝うのかと思われたがジュンギュ同様、動かないで有名な彼女なので、歌いながら片付けてくれているメンバーを見ているだけ
アサヒ『これ向こう持ってって』
『…一緒に持ってこ』
アサヒ『めんどくさいな笑』
空っぽのピザの箱を2人でキッチンまで持って行って仲良く戻ってくる2人。
『おんぶして』
アサヒ『無理』
『やだじゃなくて？』
アサヒ『無理っす笑』
『あははっ笑』
アサヒ『しようと思ってもね、チカラがないんですよ僕』
『わたしよりはあるよね？』
アサヒ『そりゃあ、あるけど笑』
『朝光なら持ち上げられそう』
アサヒ『Aが？』
『うん』
アサヒ『鍛えようかな』
『あははははっ笑』
この時から肌の白さや行動が
“双子みたい”だとトゥメの間で有名になった
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ユン砂糖 - ありがとうございます！ (2022年5月12日 18時) (
レス) @page49 id: b432b2bfed (このIDを非表示/違反報告)
えむ(プロフ) - ユン砂糖さん» お待たせいたしました！移行いたしましたのでお待ちしております☺︎ (2022年5月12日 17時) (レス) id: 232e126d99 (このIDを非表示/違反報告)
ユン砂糖 - 楽しみに待ってます！ (2022年5月11日 17時) (レス) @page49 id: b432b2bfed (このIDを非表示/違反報告)
えむ(プロフ) - ユン砂糖さん» 準備が整い次第でございます。努力はしておりますが私生活が忙しいのでこちらに割く時間が少ししかないのをご了承ください。もう少しお待ちいただけると幸いです。整いましたらお知らせいたします。 (2022年5月10日 21時) (レス) id: 232e126d99 (このIDを非表示/違反報告)
えむ(プロフ) - chisaさん» そうなんですね！chisa様の作品も読んでみたいです☺︎ ありがとうございます！ (2022年5月10日 21時) (レス) @page34 id: 232e126d99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えむ
| 作成日時：2022年3月16日 22時
