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〜辰哉目線〜
深くため息を着くと、
俺は2人に言った。
辰「大介、涼太。2人でこっち連れてきて
ソファーに翔太押さえつけてくれる？」
俺がそう言った瞬間、さらに翔太が暴れれる。
翔「ふざけんなっ！離せよっ！！」
でも大人2人の力にかなうはずなく、
ほぼ引きずられるようにソファーのところまで来た。
そのまま2人は息を合わせて、
翔大をソファーに上半身を乗っけて押さえつけた。
翔「離せっ！！離せよっ！！」
身をよじって抜け出そうとする翔大を、
しっかりと2人の力でホールドする。
腕も背中で固定してくれてるから翔太はほぼ、
身動きが取れなくなった。
俺は翔太に近づくと、ズボンと下着を下ろした。
その瞬間、翔太は顔を真っ赤にさせた。
翔「っ！？やめろよっ！！
もうガキじゃねぇだから！！」
辰「俺にとっては十分、悪ガキだよ。
反省するまでやめねぇからな。」
俺はそう言うと手を振りあげた。
バチィィン！
翔「いっ！！」
バチィィン！パァァン！パチィィン！バチィン！！
パァァン！パシィィン！パァァン！パシィィン！
翔「あ”ぁっ！！やめろっ、！！はなせぇっ、！」
バチィィン！パァァン！パチィィン！バチィン！！
パァァン！パシィィン！パァァン！パシィィン！
翔「うあ”ぁっ！痛いってば！！やめて！！」
辰「お仕置きなんだから痛くて当たり前だろ？」
バチィィン！パァァン！パチィィン！バチィン！！
パァァン！パシィィン！パァァン！パシィィン！
翔「んあ”ぁっ！くっっ、！ｸﾞｽｯ､!離せっ！」
20すぎると耐えきれなくなって泣き出した。
それでも俺は厳しく手を振り下ろす。
バチィィン！パァァン！パチィィン！バチィン！！
パァァン！パシィィン！パァァン！パシィィン！
翔「うあ”ぁっ！ｸﾞｽｯ！やめろぉっ、！」
バチィィン！パァァン！パチィィン！バチィン！！
パァァン！パシィィン！パァァン！パシィィン！
翔「んんーー！！離せってぇっ、！！ﾋｸﾞｯ!」
バチィィン！パァァン！パチィィン！バチィン！！
パァァン！パシィィン！パァァン！パシィィン！
翔「あ”ぁぁっ！！やめろ、よっ！！ｸﾞｽｯ!」
バチィィン！パァァン！パチィィン！バチィン！！
パァァン！パシィィン！パァァン！パシィィン！
翔「うあ”ぁんっ！！ｸﾞｽｯ、やめ、てっ、ﾋｸﾞｯ!」
50を超えると大泣し始めてきたけど、
それでもまだ反抗的な態度をとる。
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るとか - 作者様、今回Twitterを作る流れとなりましたのでフォロー申請させて頂きました。DMを送る事が出来ないようなので承認お願いします (9月27日 22時) (
レス) @page34 id: 8da4c1aa45 (このIDを非表示/違反報告)
雪音.*(プロフ) - るとかさん» るとかさん、ありがとうございます！これからもよろしくお願いします(*ˊᵕˋ*) (6月30日 22時) (レス) id: e52fa5e08e (このIDを非表示/違反報告)
るとか - Twitter等は使いたくないのでここでこれからも応援して行きます。 (6月30日 10時) (レス) id: 8da4c1aa45 (このIDを非表示/違反報告)
雪音.*(プロフ) - ホニョホニョさん» ホニョホニョさんありがとうございます〜！これからもね頑張っていくのでよろしくお願いします！(˶' ᵕ ' ˶) (6月29日 16時) (レス) id: f9edeb1212 (このIDを非表示/違反報告)
ホニョホニョ(プロフ) - お誕生日おめでとうございます🎂これからも素敵な作品を楽しみに待ってます😊本当にお誕生日おめでとうございます🎉 (6月29日 16時) (レス) id: a2df502461 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪音.* | 作成日時：2023年6月7日 21時
