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―社会―
阿部「で、ふっかとAちゃんも、
渋沢栄一さん」
＠―― カメラには映ってないけど、
姫ちゃんはすぐに答えを書いたんじゃないかと思うくらい、
余裕そうな感じ出してた笑
│
＠―― それに比べて、ロケにいったのを覚えてなさそうな凛ww
＠―― Aちゃん、ちゃんと「さん」つけてる…えらいわぁ、、
本高「その中に渋沢いたんですけど、
その中で板垣、」
阿部「板垣、板垣退助、あ〜。
でも、板垣退助昔いたよね」
本高「昔、ですよね」
深澤「そこだけで話すんじゃねえよ!」
『笑笑』
佐久間「お前ら高次元で戦うんじゃねえよ」
『笑笑』
ラウール「Aちゃんも、話に入らなくていいから!笑」
『笑笑』
＠―― ラウちゃんの言葉で分かったけど、
よく見てみれば、2人が「昔はいたよね」っていうこと話してるとき、
後ろで姫ちゃんめっちゃ頷いてたww
│
＠―― マジでわかるの!?ってなっちゃった(笑)
阿部「凛は、」
凛「はい、伊藤さん!」
阿部「どの?笑」
凛「えーっと、、誰やっけ、Aちゃん」
A「えっ、伊藤博文さんですか…?」
凛「あっ、その人!」
阿部「ちゃんと下の名前も覚えて笑」
凛「いやー、なんか、どっかで見たことあるなー、っていう」
A「あー、でも、昔の1000円札にはいましたね」
阿部「あー、いたねー」
佐久間「だから高次元の戦いするなって!」
『笑笑』
＠―― 高次元の戦い2戦目ww
│
＠―― そして、今度はかわあべの戦いww
│
＠―― その間で、ポカンとしてる凛も面白い(笑)
＠―― 姫ちゃんに助けを求めるんかーい笑
＠―― やっぱり姫ちゃんは物知りだ…
―なぞなぞ―
阿部「ドライバーが最初に踏んでしまったのは何でしょう?」
本高・A『はい』
『えっ?』
阿部「(解答を見る)残念。
頭が固いです」
『笑』
A「(スケッチブックを見せる)」
阿部「…!Aちゃんせいかーい!」
『えーー!?』
A「やった!」
阿部「え、この問題知ってた?」
A「いえ、初見です」
『やばっ、、』
阿部「めっちゃ暇になっちゃうね」
A「あっ、、」
凛「何するん?」
A「これ、、問題文書いてもいいですか?笑」
阿部「おぉ、どうぞ笑」
＠―― 阿部ちゃん、優しすぎる(笑)
＠―― やっぱり字がきれい
＠―― 姫ちゃんの頭脳においつけない…
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じゃんぷスノ(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます！わざわざ、このお話の１からや、他のお話にもコメントして下さって…本当にありがとうございます…！ 体調管理が難しい季節ですので、十分注意します。 (2022年1月8日 16時) (
レス) id: 60cb2f6577 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとですコロナと最近寒くなってきたので体調などにも気をつけてくださいね (2022年1月8日 0時) (レス) id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じゃんぷスノ | 作者ホームページ：http://jump_suno
作成日時：2021年10月17日 21時
