SnowMan 人狼ゲーム

体育館 ページ4

Aside

あ、そろそろ体育館行かなきゃ…

私は体育館に向かうため、部屋を出た



体育館

岩「お、来た。Aで最後だぞ〜」
『え、マジ！？さっくんより早く着くと思ったんだけどな〜』

佐「A、それはロジカルじゃない！」

S「wwwww」


深「とりあえず、占い師に出てもらう？」
阿「そうだね。占い師の人〜」


ラ「はい！僕占い師です！」


目「他はいなさそうっすね」
『誰占ったの？』

ラ「館さん占ったら、市民でした。」

館(頷く)


岩「占い師はラウールで確定だな」
向「霊媒師も出てきた方がええんちゃいますか？」

深「あ、俺霊媒師」

『また？霊媒師引きすぎじゃない？w』
深「霊媒師だったんだもんw」

阿「で、館さん？怪しい人いた？」

舘「喋ってない人。やけに静か。」


目「なんで館さんに聞くんですか？」

阿「さっきから周りをよく見てるから。怪しい人探ってるのかなって｡前にやった人狼ゲームの時もそうだったし」

館「まだ翔太と佐久間が喋ってないよ」


渡「だってルールがまだわかんないんだもん…」

岩「まだわかってないのw」
『そろそろ分かろうw』

渡「えー教えてよ〜！一応言っとくと、僕は市民」

ラ「佐久間くんは？」


佐「だっていつも最初に殺されるから…」
深「今日は流石に真面目にやるから！人狼じゃなければだけど。」

佐「俺は…！市民だ…！！(演技の時の声」

阿「それやると怪しくなるよw」

佐「し…信じてくれ…！俺は…！市民なんだ…！！(演技の時の声」


『まぁとりあえずさっくんは置いといて。どうする？まだ10時だから全然時間あるけど…』

岩「よる9時に決めるんだよな。それまでの予定を決めとくか」


岩「とりあえず、ご飯は館さんメインでお願いしたいんだけど、」

館「任せとけ(イケボ」

阿「お風呂とか、歯磨き、トイレは謎に部屋にあったからそれでいいよね。」


『その他は自由時間でその時に怪しい人を考えとくって感じかな？」
S(A以外)「OK！！」

深「じゃあ解散〜！」

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