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1回戦 ページ47

dt「おはよう。A」

私「おはよう」


枕投げをしたあと、疲れて寝たんだっけ?

私が目を覚ました時、起きてたのは、だてさんとあべくん。


ab「いよいよだね」

私「私、出ないのに緊張してきた」

dt「緊張するのは早いよ」

私「そうだね(笑)それにしてもみんなよく寝てるよね」

ab「枕投げのあとすぐ寝たからね」

iw「おはよ」

ab「おはよう」

iw「今日もいい天気だな」

私「頂上戦日和じゃない?」

iw「そうだな。散歩行ってくる」

dt「行ってらっしゃい」


照が散歩に行ってる間にみんなは続々と起きてきた。


sk「うぉー!今日だァ!」

ab「佐久間うるせぇ」

私「いつも通りでいいじゃん」

fk「こいつはいつもよりうるせぇ」

kj「ちゃんと魔法も練習したんや!絶対失敗せぇへんよ!」

fk「うるせぇ奴が増えた…」

mg「どうします?そろそろ」

iw「照が戻ってきたら行こうか」


それまで話したり、トレーニングしたり、勉強したりそれぞれの個性が出た自由時間を過ごした。

それから10分後、照が戻ってきた。


iw「いい目覚ましになったよ」

ru「おかえりなさい!」

nb「っしゃ!行くか!」

ab「荷物片付けてね」

私「私はできてるよ」

dt「康二と佐久間だよ」

kj「急いでやるから待ってなー」

iw「はぁ、手伝ってやるよ」


照は得意魔法で一瞬にして康二くんの荷物を片付けた。


kj「照にぃありがとう!」

mg「康二、早く行くぞ」

mh「やぁどうもSnowMan」

ab「松村北斗…」

tj「北斗だけじゃないっすよ。俺たちもいるからな」

fk「SixTONESかよ」

nb「随分余裕だな」

ky「んで、どう?向井康二。考えてくれた?」

kj「もし、負けたら、そっちに入る。ただし、勝てば、その話はなしにして」

dt「どういうこと?康二」

kj「これはこっちの問題や。絶対勝つからな」

私「SnowManは強いから!あなた達には負けないよ!」

js「じゃあ決勝戦で待ってるからAHAHAHA」


SixTONESは先に行ってしまった。

みんなの質問に康二くんは何も答えずに歩き出した。


nb「康二…」

ru「絶対勝つ」

mg「頑張ろうな」


━━━━━━━━━━━━━━━


「「始まりました!第1回頂上決定戦!」」


私「すごい歓声…」


「「それでは、出場者に出てきてもらいましょう!まずは…宇宙Six!」」


休む間もなく、出場する妖精たちが出てきた。

その中に、SnowManも居た。


「「最後は、優勝候補のSixTONES!」」

・→←・・・



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まり姉(プロフ) - 水と炎とそして自然の2ページ目のとこで舘さんの漢字が伊達さんになってますよ!! (2020年5月25日 17時) (レス) id: 632dd79117 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Kuikui | 作成日時:2020年4月24日 22時

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