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・・ ページ41

kj「大丈夫や。何かあったら俺が守る」

ru「康二くん、1人じゃないよ」

私「大丈夫だよ。絶対勝てる」

ab「じゃあ、康二と照やってみて」


阿部くんに呼ばれて、康二くんは言ってしまった。


fk「康二、あぁ見えて、照のこと本当の兄って思ってるみたいでさ。大変だったんだぜ?」

私「でも、本当に兄弟みたいだよ」

kj「照にぃ行くで!」

iwkj「岩石砕き!」


康二くんが地面から様々な大きさの石を出して、照がその石を粉々にした。


sk「得意魔法を活かしたな!」

ab「流石、照だね」

kj「どやった!?」


だてさんは、良かったよとニコリと笑いながら言った。


iw「久しぶりやると変な感じだな」

mg「まぁ、これで行けるんじゃないですかね」

ru「Aちゃんも来るでしょ?妖精界」

私「え?」


予想外な言葉が私に刺さったから、びっくりした。


私「妖精界行っていいの?」

fk「まぁ、行っちゃダメとは言われてないけどな」

kj「許すで!僕が言うんやからええよ!」

dt「明日出発だから」

私「準備するね」

ab「あ、俺らみたいにラウールが小さくするから」

sk「服は俺が用意するから大丈夫だよ」

mg「佐久間くんの服はあまり信用しない方がいいっすよ」

sk「なんだとぉ!」


みんなはうるさいって言ってるけど、佐久間くんはお構い無し。

それが面白い。


fk「じゃあ、明日の8時に出発な」

iw「翔太、寝坊すんなよ」

dt「俺が起こすよ」

ru「さすがだてさん!」

私「夕飯どうする?」

dt「カレー作ろうか」

nb「っしゃ!涼太のカレー!」


頂上決定戦まで残り2日

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まり姉(プロフ) - 水と炎とそして自然の2ページ目のとこで舘さんの漢字が伊達さんになってますよ!! (2020年5月25日 17時) (レス) id: 632dd79117 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Kuikui | 作成日時:2020年4月24日 22時

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