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妖精たちに、飲み物をあげるために、私は1度部屋に戻った。
部屋に戻って、５分くらいたった。
外で練習以外の声が聞こえ始めた。
私「休憩の時間なの……はっ！？」
私が外に出ると、見たことない妖精が6人。
iw「なんの用だよお前ら…」
？「いや、俺らはちゃんと練習してるか見に来たんだよ。SnowManさん」
fk「なんでそれ知ってんだよ！」
？「ライバルだからねーそのくらい知ってるよ」
ab「もしかして…SixTONES…」
ky「せいかーい。俺は�眞詫ジ磧�SixTONESのリーダーだね」
mh「SixTONESの情報屋。松村北斗。ちなみに、頂上決定戦のチーム全て把握してるからね。弱点も」
js「俺は、ジェシー。一緒に戦う仲間だからな。仲良くしてよAHAHAHA」
ms「俺は森本慎太郎。」
tj「俺は、田中樹。」
kt「京本大我。久しぶりだねさっくん」
mh「向井康二…お前は、こっちの妖精なのにな。」
ab「おい！どういうことだよ！」
mh「阿部亮平。君も情報屋だろ？そのくらい自分で調べろ」
ky「向井康二、気が変わったらいつでもこっちのチームに来ていいからね」
SixTONESと呼ばれる6人はじゃあね、と言ってその場から離れた。
ab「佐久間？」
sk「京本…大我…ﾊｧｯ」
fk「佐久間！佐久間大丈夫か！」
私がわけも分からずぼーっとしていると、佐久間くんが過呼吸を起こしていた。
とりあえず、部屋に戻って、佐久間くんを落ち着かせる。
それから数分すると、佐久間くんは落ち着いて、京本って子について話してくれた。
sk「京本大我で思い出した。俺、風種族だ。京本と同じ種族…」
kj「風種族！」
mg「康二黙れ。」
sk「妖精界って種族ごとに住む場所決まってるだろ？京本大我は、その風種族のトップのところに住んでいる京本一族…。多分、他の種族もあると思う。俺は、京本大我と幼なじみだった。でも…親は、殺された。行くところのなかった俺は、引き取られたんだ。養成所に」
kj「佐久間くん…」
ab「確かに、佐久間の言った通り。見てこれ。種族によって、トップが決められてるらしい。」
iw「雷種族、�眞詫ジ磧�
nb「水種族、田中樹」
mg「闇種族、松村北斗」
dt「炎種族、ジェシー」
ab「自然種族、森本慎太郎」
ru「毒種族と光種族は聞いたことの無い名前ですね」
kj「土種族…向井康二…」
dt「康二…」
kj「僕、しらんで！」
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まり姉(プロフ) - 水と炎とそして自然の2ページ目のとこで舘さんの漢字が伊達さんになってますよ！！ (2020年5月25日 17時) (
レス) id: 632dd79117 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Kuikui | 作成日時：2020年4月24日 22時
