10話 ページ10
「ごめん、キスなんかして」
『、んーん、大丈夫だよ、』
「これからは、俺のこともみてほしい、」
『わかった、』
「じゃあ、送るよ、行こっか」
『うん、』
お家のまえについた
「今日、言ったこと嘘じゃないからね、、俺は、Aが好きなんだ」
「じゃあ、戸締りちゃんとしてね?おやすみ」
『うん、ありがとう』
一人になり、胸がドキドキと高鳴った。
ピコんとなり、携帯を見た
目黒さんAちゃーん、今平気ー?
Aはい、どうしましたか?
すぐ、ぶっーとなり、通話ボタンを押した。
「「あっ、Aちゃん?」」
『はい、どうしました?』
「「ふっかさんがね、Aに電話してーってすごいうるさくてさ」」
『ふっかさんが?何でですか?w』
「「久しぶりに会えて嬉しいからまた会いたいって」」
『あぁ、、いいですよって伝えておいてください』
「「あと、舘さんも言ってるよ」」
『涼太くんも?え、それは嬉しいですね、、私もまた会えると嬉しいと伝えておいてください』
「「うん、伝えておくね?」」
「「ちなみに、俺も思ってるよ?」」
『え?』
「「あんなに相性良かったんだもの、すぐにでも会いたいよ」」
『、、、』
「「あれ?照れてる?」」
『、照れてませんっ、!』
「「かわいいね?本当に」」
「「じゃあ、ありがとうね?おやすみ」」
『はい、おやすみなさい』
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作者名:禮隠ーREONー | 作成日時:2021年9月2日 1時