検索窓
今日:18 hit、昨日:68 hit、合計:15,749 hit
小｜中｜大

33 ページ33

・

nb side


fk「治らないって。もう聞こえなくなったらって感じ。」


なんでそんなに軽々しくいられるんだよ。


でも俺にはもうひとつ違和感があるんだ。


「阿部ちゃん。」


ab「なに、？」


「なんで、？なんで驚かないの？メンバーがこんな状況になってるんだよ？」


fk「翔太、阿部ちゃんを責めないで？マネージャーと阿部ちゃんだけには伝えてたの。俺が黙っててとか言ったから。」


ab「そう。それに関してはごめんね。あとさふっか。」


fk「ん？」


ab「この間のライブいたよね？」


fk「よく気づいたね？いたよ。」


・

34→←32



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.9/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
139人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：snowman , 深澤辰哉 , 病気
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：sugar | 作成日時：2024年1月30日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。