すの兄弟の日常【マフィア】 (ページ7)

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青黒赤の日常＊ページ7

青side
最近さ，涼太が目黒のとこばっか行くんだよな…

青「めめ、涼太部屋行こうぜ。」
黒「いいよ。」赤「ん、分かった。」

'部屋
青「よいしょっ、」赤「わっ、！」

可愛い反応笑

ﾄﾞｻｯ

赤「え、今からするの…？？」
青「うん。だめ？」赤「…別に、いいけど…」

黒「あ、でも昨日やったしな…」
青「いいんじゃね？」黒「いっか。」

さて、どうしよっかなぁ…

こっちからかな。

赤「んっ、あ、ん...っ、」

可愛い…

ﾍﾟﾛｯ

赤「んぇっ、しょぉた、、はぅ...っ、」
黒「俺こっちもらう。」

目黒は涼太のモノを咥えた。

赤「あっ、だめっ...れんっ...あぁ、っ、」

やばい、まじ可愛い…

赤「んんっ、はぁ...っ、いくっ、、」
黒「ん、ｺﾞｸｯ…ふふ、おいしﾆﾔｯ」

赤「ぅあ...//」青「昨日やったなら解さなくていいよな？」黒「うん。しょっぴー挿れていいよ。」

まじ？やった。

青「んじゃ、涼太、挿れるぞ？」
赤「ん、はやく...、」青「急かすなって笑」

俺は涼太の中にゆっくりと自身を沈ませる。

青「すご…っ、笑」
涼太の中は物凄く熱い。

赤「んっ、んぁ...っ、！」青「見つけた。」

俺はしこりを何度も擦り続ける。

赤「あぅっ、それっ..、ひぁｯ、！」

そろそろいけるかな？

青「涼太、いくぞ？」赤「んぁ...っ、ｺｸｺｸｯ」

俺は涼太の最奥を狙って思いっきり突いた。

ぐぽっ

赤「ああ"っ、！！ん、ひぃ...♡んふっ、んんっ」

黒「俺はリビングいくね〜」青「ん、」

ぐぽっ、ぐぽっ

赤「んやぁっ、とまってぇ...っ♡ん、いくっ、♡」

青「ん、一緒にいこっか。」

俺はラストスパートをかける。

赤「ひゅｯ、はやっ...っ、♡んん"っ〜♡」ｶﾞｸｯ

青「あ、寝ちゃった…」

もうちょいやりたかったなぁ…

まぁ、また今度だな。