すの兄弟の日常【マフィア】 (ページ1)

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赤色の特別任務3＊ページ1

黒side
涼太くんから連絡があって、急いできたんだけど…

赤「はぁ…、ん、れん…」

黒「ちょ、ほんとにどうしたの？もしかして、媚薬でも飲まされた？」
俺の問いに涼太くんは物凄く小さく頷いた。

少し動くだけでも感じちゃうんだろうな…

黒「涼太くん、いつもの場所行こっか。」
赤「んっ、あぁ…っ、」

俺は涼太くんをお姫様抱っこし、ある場所まで移動する。

よし、着いた。ここは、俺と涼太くんが知り合った時からの誰も知らない秘密の倉庫。

赤「れん…、はぁくぅ…」黒「はいはい笑ﾁｭｯ」

珍しく急かすから、笑ちゃった。

赤「ん、んぅ…ふ、ん…っ、あ…、れん、もういれて…」

えぇ、まだ解してないよ〜？まぁ、涼太くんが苦しむよりマシか。

黒「じゃ、いれるね…ん、」

ゆっくり、ゆっくりと自身を沈めていく。

赤「あっ、ひぅ…♡もっと、おく…っ、♡」
あー、もう目がハートになっちゃって笑
可愛いなぁ…

黒「もっと？いいよ。」
ギリギリまで腰を引いて、一気に奥まで突く。

赤「ああ"っ、！ん、きもちぃ…♡はぁ、んんぅ…っ、ぅあ、そこ、らめぇっ♡」
黒「ん、ココ？笑」

俺は涼太くんのしこりを擦り続ける。

赤「あっ、あっ、んぅっ、♡ひぁ、また、いくっ♡」
黒「あっ、俺もやばい…っ、」

赤「あぁ…っ、！♡ｶﾞｸｯ」
あ、やば…
今日はここに泊まりかな…笑