「 6 + 4 + 1 = 」【雪男】

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［ 中級編 ＿ 横滑り］


深「横滑りはもう、簡単です！ この、これだったら右にどんどん滑らせてって落とすっていう。」

深「じゃあまあ、さっきやってない、めめ行こう、」

目「っしゃい、」



［まずは目黒が挑戦！］



ラ「なんか、横滑り上手そうな顔してる、、」

「よっ、横滑り顔。」


「「お、いいんじゃない？いんじゃない？」」


目「ぅわ〜ちょっと行き過ぎた 奥、」

「でも軽いやつだから行くよ、行く行く、」

深「っと〜 ちょっとこれ、協力して落として欲しいな、次は？じゃあ、シバちゃん行こう」

宮「一応 ワザ経験者だからね、」

「うん、意図せず雪崩を駆使してたからね、行けますよ、」



［ 続いて 小柴が挑戦！］



「これ、角のところをちょっと狙って、こう … 」

深「お、いいんじゃない？」

阿「距離気をつけて、」

渡「ちゃんと空間把握して、」

「…… ここッ！！ … あ、」

「「 あ！！(笑) 」」



［ 小柴、カスリもせず … ］



「もぉ〜、だ〜めだこりゃ、」

岩「だ〜めだこりゃ、(笑)」

佐「おい行き過ぎだよ〜！(笑) 」

「俺は雪崩しか出来ねえ出来ねえ！(笑)」

深「じゃあ次、翔太翔太！」



［続いて 渡辺が挑戦！］



渡「あでもこれ斜めの、角狙えば、」

ラ「しょぴ がんばれえ」

渡「 …… やぁっ！」

「んふ、やぁっ！(笑)」

向「早ない？」

佐「いやでもここは しょぴまるを信じよう、」

「「 おお〜う、」」



［ 続いて 照が挑戦！］



ラ「なんか照くん上手そう、」

深「照 でもやりますからね、以外と」

佐「お、プロ視点、高い！」



［ 続いて阿部ちゃんが挑戦！］



阿「でもちょっと、ちょっと、」

佐「ノーダメージじゃなくて良かったよ！」

「 … ラウ、そっとオレを見るんじゃないよ、(笑)」

深「じゃあ 次康二いこう、」



［続いて 康二が挑戦！］



向「クレーンゲームね、この前ふかさんと行ったの、結構得意よ、」

深「早くやってください 」

佐「 いいねー、いいフォルムだね〜」

渡「ちょっともう滑ってる」

「滑ってる、(笑)」

向「お、お、いいんじゃない！？ ギャっと！」



［続いて 舘さんが挑戦！］



ラ「決めちゃってくださいよ！」

向「舘さん決めちゃってよ！」

佐「貴族は繊細だから、」

「ろいやる〜〜だて〜〜」

「「あ〜！惜しい！！」」



［おいしいところを持っていく達人深澤 ］

［果たして達人は 横滑りで落とすことができるのか！？］




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