王様ゲーム ページ40
今俺達は王様ゲームをしています！俺が王様♪
A「じゃあね...」
「「「「「ゴクッ...」」」」」
A「四番が王様にガチ告☆」
メリオダス「Aだから大丈夫だろー」
バン「他のやつだったらぶっ飛ばしてた♪」
キング「オイラじゃなかった...(ホッ」
エリザベス「わ、私です...」
A「ありゃ。王女さんになっちゃった...けど...？」
ディアンヌ「王様の命令は絶対！だよね！」
A「そのとーり！でも無理はしなくていいよ☆」
エリザベス「が、頑張ります！」
スタート！
エリザベス「待ってA！」
A「俺とお前は恋人でもなんでもないんだ。花火大会は好きなやつと行けばいいだろ」
エリザベスがAを花火大会に誘ったけどAは好きなやつと行けと拒否してるシュチュエーション
エリザベス「Aとじゃないと嫌なの！」
A「俺だと嫌の間違いじゃねぇの？」
エリザベス「そんなわけないじゃない！」
エリザベス「私はAのことが好き...なんで気付かないの...」
ドクッ
ドクッ
ドクッ
バン「離れろ♪」
キング「き、きききキスなんて命令にはなかったよ！」
ディアンヌ「Aの女ったらしーーーー！」
A「俺だってキスするつもりなんてなかったし！ってかしてないし！」
エリザベス「してません！」
メリオダス「ほぉー？」
バン「キスしたらぶっ飛ばす♪」
A「何故だ！まぁしないからぶっ飛ばされないか」
A「せぇぇぇぇぇぇぇぇぇの！」
「「「「「「王様だーれだ！」」」」」」
ディアンヌ「ボクだっ！」
メリオダス「ディアンヌなら安心だな」
A「いや、安心出来ない」
ディアンヌ「じゃあねー、一番と三番はポッキーゲーム！」
バン「お♪俺三番だ♪」
メリオダス「気になるお相手は？」
エリザベス「私じゃありません」
キング「オイラでも無い」
メリオダス「もちろん俺でも無い」
「「「「「と、いうことは...」」」」」
A「プシュー...」
ディアンヌ「Aの魂が抜けてるよ！」
エリザベス「大変！」
メリオダス「ほーらよっ」
A「ハッ...」
キング「戻った！」
バン「俺とAでポッキーゲームだ♪」
A「いや、俺はトッポ派なんで...」
バン「王様の命令は絶対だろ〜？」
A「.
.
.
。」
バン「目〜つぶってろ♪すぐ終わらせてやる♪」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 49人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
零(プロフ) - 続きが速く見たいです (2022年5月17日 20時) (
レス) @page45 id: 730adcd2c0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：楓花 | 作成日時：2019年1月13日 12時
