私を拾ったのは！？[スマなろ］

コーヒーカップ ページ10

「コーヒーカップだ、わぁ！」


スマ「すみません、3名で」


店員さんにスマイリーくんがお金を払う


なろ「よし、じゃあ早速スタートだね！」



回して、回して



三半規管弱い人は無理かな？


結構、来るよね、これ


スマ「おー」


なろ「スマイリーくん、大丈夫？」


スマ「結構回るねこれ」


スマイリーくん大丈夫なのかな？


なろ「速さこのくらいがいいかな？」



「これより速いと大変だから、このままで！」



3人で乗るコーヒーカップ楽しい！
…

そして終わった後


なろ「回してたから腕が痛いよぉ」



スマ「でも楽しかったよね！」



「うん！次来た時も乗りたいね！」



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スマ「最後お化け屋敷とか行く？」



え！？



お化け屋敷？

私苦手なんだけど…


なろ「お化け屋敷行っときたいよね」



スマ「あ、Aちゃんお化け屋敷平気？」



「苦手…」


なろ「やめとこうか」



スマ「無理して行くのは良くないもんね」


観覧車がいいけど、




なろくん行きたい場所行って、私も行きたい場所行ったのに



スマイリーくんは行けてないんだもんね



「お化け屋敷行こうよ！スマイリーくん行きたい場所行けてないし！」




スマ「いや、僕は皆で行けるならどこでもいいよ？お化け屋敷怖いならさ、最後は観覧車にしようよ」





スマイリーくん、もしかして私がチラって見たの気づいた？



なろ「観覧車いいね！行こいこ！」




次は観覧車乗ります！

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