第006.5話-_*神秘のライブ endそしてstart part11*_- ページ21
―街のイルミ キラリキラリ 門限とっくに過ぎてるけど
あと少し、あと少しだけ 今夜は背伸びしたい気分♪
―もっとあたしを見て ママには内緒のオトナモード
『カワイイ』じゃ足りないの わがままじゃなきゃね♪
☆ミプレミアムチアフルキッス☆彡
―もっとキレイになって みんなに内緒のオトナモード
幼い自分は お先にオヤスミ♪
ワアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!
霧「･･････お、おだやかじゃないわね･･････。」
紫「ああ、次元が違う･･････。」
藤「これが、夏樹みくる････････････。」
大「すごい･･････、すごい･･････！」
北「アイドルとしての活動期間は短いはずなのに････････････。」
一「私たちのレベルを軽々超えてる･･････！」
夏「みんなー、どうだった？私のステージ！」
大「どうもこうもすごすぎます！すべてが神の領域です！」
夏「言い過ぎだよー！」
藤「フ、フン！･･････まあ、すごくないこともなくもなくってよ！」
夏「･･････ありがと。私、美月にもっともっと近づきたいから。今はまだ見えていない美月の背中を追って、追いついて、私をアイドルの道に導いてくれた美月に恩返しがしたいんだ。････････････なーんてね。」
みくるがいたずらっぽく笑うと、そこにいるアイドルたちは目をうるうるさせていた。
大「ぅぅ･･････、みくるさん、尊敬しちゃいますぅ･･････！」
夏「だから言い過ぎだよー！」
紫「得点楽しみですね。」
夏「うん！」
みくるが言うのと同時に、モニター画面にみくるの得点が映った。
ダンス98 歌98 興奮度100 フィーバーアピールSA＝195 合計491
夏「うそ････････････！」
霧「みくるさん･･････！」
氷「みくるさんが･･････！」
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――レジェンドになった･･･････････････････････!!!!
美「･･････みくるは越えていけるんじゃないかな。絶望のその先へ。」
星「････････････はい。」
美「それでどうする気なの、いちご･･････････････････!!!!」
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星「････････････わかりません。」
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milk(プロフ) - 続編が早く読みたいです！がんばってください (2017年3月27日 16時) (
レス) id: 171e64a391 (このIDを非表示/違反報告)
+*° さりな °*+(プロフ) - レイさん» ありがとうございます♪たくさん更新していきたいと思いますヽ(^o^)丿 (2016年7月2日 13時) (レス) id: 3271b213da (このIDを非表示/違反報告)
レイ - すごく面白いです！更新頑張ってください！！ (2016年7月2日 7時) (レス) id: 80ae753610 (このIDを非表示/違反報告)
+*° さりな °*+(プロフ) - 潮田 ゆずさん» ありがとうございます！なるべくはやく更新したいと思っているので頑張ります＼(^o^)／ (2016年6月19日 20時) (レス) id: 3271b213da (このIDを非表示/違反報告)
潮田 ゆず(プロフ) - めっちゃおもしろかったです♪ 更新頑張って下さい！応援してます♪ (2016年6月19日 12時) (携帯から) (レス) id: 08c9ef1253 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：+*° さりな °*+ | 作成日時：2016年5月20日 22時
