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暖かい…毛布…？
ガラスケースに閉じ込められていたはずなのに…
私はどうかしてしまったのか？
A「ん…」ﾊﾟﾁｯ
ハチ「あれ？目が覚めたんすね！」
ジョーカー「やっと起きたかー」
ｷｮﾛｷｮﾛ…
A「きゃーっ！！あ、あなたたちは誰ですか！ってここどこ！」
翼「ん〜？なんの騒ぎぃ？」ｳﾄｳﾄ
きゃーっ！またでてきたー！！
うぅ…怖いよ…
ハチ「な、泣かないでください！」
ジョーカー「オレたちはお前を助けただけだ！」
ハチ「まぁ、簡単に言うと…元々はお宝だと思ってたんすよね…」
ジョーカー「なんかいったか？(^言^)」
ハチ「いえ！なにもいってないっすよ！」
A「私を…助けてくれたんですか…？」
ジョーカー「だからそういってるだろ」
この人たち…よくミントがいる建物に行こうと思ったね…
A「…わかった。私はあなたたちを信じます。」
翼「まぁ、カレー食べながらでも君の話を聞かせて」
A「わかりました…」
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キナコモチ - 面白かったです！ ありがとうございました！ (2019年4月11日 16時) (
レス) id: 0eed4a84da (このIDを非表示/違反報告)
ゆっくりフラン狐スカーレット(プロフ) - 面白かったです！頑張ってください！！ (2018年7月29日 21時) (レス) id: cabaed6b29 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Homep/
作成日時：2018年2月10日 22時
