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望「相変わらず可愛いw」

楓「ですねぇw」

ほのぼの空気を出す2人

果歩「じゃーあとは「W」練習したら解散で！」

皆「はーい！」

果歩「ちなみに覚えるまでするよー(￣▽￣)ﾆﾔﾘｯ」

皆(A以外)「……はぁーい……」
「はぁーい⸜(*ˊᗜˋ*)⸝♪♪」


♪〜

海「……あー！疲れたー！！！」

みんな(A以外)床にゴロンとしてる中
スポドリ配るA

「お疲れ様ぁw」

果歩「……TikTokどうする？」ﾊｧﾊｧ

望「……するなら今だよねぇ」ﾊｧﾊｧ

紫音「……今なら出来ますねぇ」ﾊｧﾊｧ

美柑「……まじかァ！」ﾊｧﾊｧ

果歩「じゃーしない？」ﾊｧﾊｧ


クレア＆美柑「するに決まってんじゃん！」

「(ﾉ*ˇ∀ˇ)ﾉおぉ♪」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


結局TikTok用の撮影をしてシャワー浴びて解散


〜解散後〜
Aと果歩はいつも一緒に帰る
その日の練習の手直しや近況報告も兼ねて

「ヾ(・ω・｀)ﾈｪﾈｪ」

果歩「何ー？」

「みんな何話してたのー？」

果歩「……あぁ！
楓の知り合いの人にバックダンサーしないかたって
誘われたんだって！」

「バックダンサー！？すごぉい！(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」

果歩「でも、SnowManしかみんな踊れないしねw
ってか踊るつもりもないw」

「そーだねぇwSnowManのバックはJrって人だよーw」

果歩「人って……w
ホントAは、ジャニーズに興味無いねぇ🤣」

「えーソンナコトナイヨぉー？(•́⍛•̀; ≡ •́⍛•̀;)」

果歩「アハハ！まー楓が何とかしてくれるよ！」

「そーだねぇ(⊃´▿` )⊃」

この後このオファーで人生が変わるとは思ってもみなかった

楓「……大変なことになってしまいましたねぇ𖦹‎.𖦹‎💧
まぁ皆さん喜んでくれますよね(*´罒`*)」

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