これからの生活 ページ6
名前side
事務所を出ると、
シルク｢とりあえず、家帰るけど名前どーする？てか、どこに住んでんの？｣
A｢あ、えっとさっきまでいた公園から真っ直ぐ30分歩いた所にあります。笑｣
マサイ｢ん？もしかして…笑
同じマンションじゃん笑｣
A｢ええ？！全然気づかなかったです笑｣
シルク｢まじか！なら、撮影とか予定も立てやすいな！！｣
まさかシルクさんとマサイさんと同じマンションだとは…。
階が違うから合わなかったのか笑
そして、話しているとあっという間にマンションに着いた。
シルク｢とりあえず、俺ん家で話そーぜ！ついでに今日の分の撮影も終わらすぞー｣
ンダホ｢あーい！｣
そして、シルクさんの部屋に着いた。
ガチャ…。
シルク｢汚ぇけど、どうぞ笑｣
A｢お、お邪魔します。｣
シルクさんたちは、リビングにいくなりくつろぎ始めた。その一方私はというと、男性の家に入ったのは初めてだったから、物凄く緊張してる…。
どこに座ってよいかも分からず、おろおろしていると…。
シルク｢何？緊張してんの？笑大丈夫だって！
ここ、座れよ。｣
と、シルクさんは自分の隣をポンポンと叩いている。私はおそるおそる隣に座った。
ンダホ｢じゃあ、これからのこといっぱい話しよ！｣
シルク｢そうだな。まず、Fischer'sのマネージャーだけどメンバーでもあるからさ、ニックネームとかつけねぇ？覚えてもらいやすいように。｣
マサイ｢おお、いいじゃん！何がいいかな？？｣
ンダホ｢んー？シロとか？｣
シルク｢お前、それ犬につけるやつだろ笑｣
A｢あのぉ…私決めました！ニックネーム。｣
シルク｢お、まじ？なになにー？｣
A｢えっと"ゆず"はどうですか？｣
ンダホ｢いいニックネームじゃん！！可愛い！｣
シルク｢よし！じゃあそれで決まり！｣
私はFischer'sでのニックネームは"ゆず"に決まった。
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ゆき(プロフ) - 夕焼けと白猫さん» ありがとうございます<(_ _)>ゆっくりですが修正加えつつ頑張ります。 (2018年6月29日 23時) (
レス) id: 1bd4f04736 (このIDを非表示/違反報告)
夕焼けと白猫 - 続きが気になります。 更新、頑張ってください。 (2018年6月20日 22時) (レス) id: 76272ba197 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆき | 作成日時：2018年6月20日 22時
