先生?それとも彼氏……?2

84話※ ページ37

ASide




光啓の指の動きですぐに果ててしまった


日『ねぇ俺我慢できないんだけどいい？』



そういいながら光啓は服を脱いでた



あ『うんっ///』



そう言ったら優しく入れられた



日『きっつｯ…//A力抜いて？』


あ『無理だよｯ…みつｯ……/////』


日『だから反則だって///』



そう言いながら光啓は打ち付けるスピードを

速めてきた


快感の波が押し寄せてくる



日『好きだよっ……//』


あ『みつっ…//好きっ……!…///』






2人で果てたあとベッドで光啓に腕枕をされながら

寝転んでいた





日『Aほんとに大丈夫だった？？』



そう言って鼻が触れそうな距離で見つめてくる



あ『うんっ光啓がハジメテで良かった』ﾆｺｯ




そう言って笑ったら




日『もう1回したいけどAが可哀想だしな、』



あ『もう息きれちゃうからだめ(笑)』



そう言って笑ってたけど、数時間前の嫉妬のような

感情を思い出してしまって笑えなくなってしまった



日『どうした？』


あ『なんでさっき大事なワイン持ってったの……ｯ』



そういったら光啓の表情が歪んだ気がした、

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